─太陽光発電関連 ニュース─



住宅への太陽光発電パネル設置を実質無償化する「ソーラーバンク構想」の枠組みを検討してきた神奈川県の「かながわソーラープロジェクト研究会」(会長=村沢義久・東大総長室アドバイザー)は21日、パネルを設置する県民に一定の自己負担を求める内容の1次報告書を黒岩祐治同県知事に提出した。

現行の余剰電力を10年間買い取る制度では、売電収入と電気代の節約分で設置費用を回収できないためで、「できること」から取り組むよう求めた。

これと並行し売電収入で設置費用を回収できるよう、電力の20年全量買い取りを国に求めるシナリオも用意した。

報告書では、「バンク」の役割について、(1)売電収入でパネル設置費用を賄う(2)県民がリーズナブルな価格で設置できる(3)設置に伴う手続きやメンテナンスなどの負担感の軽減-の3つと定義。現行制度を前提とした現実路線として、(2)と(3)を最優先で検討する。

Yahoo!ニュース 2011/6/22

─太陽光発電関連 ニュース─



東京都は電力不足に対応するために5月に策定した「電力対策緊急プログラム」の一環として、家庭の電力確保に向け、住宅用太陽光発電システム導入に対する補助金の申請を6月21日から受け付けると発表した。

対象は都内の一戸建てや集合住宅に新たに設置された住宅用太陽光発電システム。

補助金は発電量1キロワットあたり10万円。国や各区なども補助を行っているが、これと併せて受けられる。

問い合わせは都地球温暖化防止活動推進センター(電)03-5388-3472

MSN産経ニュース 2011/6/20

─太陽光発電関連 ニュース─



黒岩祐治知事は15日、環境省と経済産業省を訪れ、太陽光発電普及のための条件整備を図るよう要請した。

余剰電力の買い取りとなっている現在の住宅用太陽光発電に関して、1キロワット40円で20年間、全量を買い取るよう求めている。

黒岩知事は松下忠洋副経産相に対して「電力は切羽詰まった状況にあり、太陽光発電などを早く普及させないと間に合わない。全量買い取りになれば一気に普及する」と訴えた。

毎日jp 2011/6/15