─マンション太陽光発電 ニュース─



ミュンヘン再保険は、ソーラーフロンティア製CIS薄膜太陽電池向けに、長期にわたる性能保証リスクをカバーする保険を日本で初めて提供する。

ソーラーフロンティアは、ミュンヘン再保険が同社製品の品質管理と製造工程に対して調査を行った結果、今回、この保険契約の締結に至ったと発表した。

具体的には、メーカー保証の性能仕様において、想定外の大幅な性能劣化が発生した場合、ミュンヘン再保険がメーカーの性能保証義務に対し最長20年まで補償する保険を提供するもの。

今回の保険契約は、ソーラーフロンティア製太陽電池の優位性を高め、グローバル成長戦略をサポートする。この保険ソリューションは再生可能エネルギー関連リスクを補償するもので、太陽電池事業への投融資の信頼性を高めるとともに、大規模太陽光発電所向けプロジェクトファイナンスへの足掛かりとなる。

環境ビジネス.jp 2011/7/29

─太陽光発電関連 ニュース─



昭和シェル石油の太陽電池子会社のソーラーフロンティアは、同社の『CIS薄膜太陽電池』が来年5月22日開業予定の東京スカイツリータウンの商業施設「東京ソラマチ」の太陽光発電施設として採用されたと発表した。

今回採用されたCIS薄膜太陽電池は、東京ソラマチの9階ルーバー部と8階屋上庭園部の2カ所に設置される。設備容量は約20kWで、発電された電気は施設内で使用される。

東京ソラマチは、東武鉄道と東武タワースカイツリーが進める東京スカイツリーに併設される約300店の専門店で構成する商業施設。施設では、国内最高レベルの地域冷暖房システムや最新鋭の省エネ機器の導入など、地球温暖化対策の取り組みを積極化する。

ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池の採用もこの取組の一環。

Yahoo!ニュース 2011/7/22

─太陽光発電マンション ニュース─



大和ハウス工業は19日、太陽光発電、ガスコージェネレーション(熱電併給)設備、高効率ガス給湯器を組み合わせたエネルギーサービス「エネレクト」を導入した初の分譲マンション「プレミスト稲毛海岸」(千葉市美浜区、地上10階建て・202戸)を23日から発売すると発表した。

東京ガスがマンション内に設置した太陽光発電パネルとガスコージェネ設備で生み出した電力をマンション内の各戸に供給するとともに、発電時の廃熱でつくった予熱水を各戸の給湯器に提供し、少ないガスでお湯を沸かせるようにする仕組み。

また、電力会社からの電力や自治体などからの水は東ガスが一括で安く購入して各戸に提供。一般のマンションと比べ、月平均で光熱費は約5%、二酸化炭素排出量も約8%削減できるという。

MSN産経ニュース 2011/7/19