さて、先日、ゲイバーにつれていっていただきまして、愉しい時間をすごしました!うーん世の中には色々な人がいて、大変なことも多いがそれゆえにおもしろい……なんてことを思いつつ、テンションが高かったせいなのか、考えることも多かったからか、浅い眠りの中で夢をみました。

 

 

 誰と結婚したのかはわからないけれど、とにかく私はその夢の中では結婚していた。しかし、相変わらず自分の家に住んでいるようで、お気に入りのソファーでゴロンと寝っ転がっていたのだが、よくしらない親戚とか友人とかがどんどんやってきて、外からきた恰好のまま、潔癖症の私が寝転んでいるにも関わらず次々とソファーに座る。母に話したら、それは あなたが何かの立場を奪われることを恐れているのでは?といわれたが、今ろくな肩書もないのでちょっと違うとおもう……それはともかく、ひょっとしたら私は結婚願望がないわけではないのかも知れない。が、一方で、結婚のイメージが 自分のペースやルールを他人に乱されまくるもの になっていて、それはいやだなぁって感情がすごく強いのでは…と単純に思うのだが。

 

 

 実は、こんなんなら結婚してもいいよってのはある。いや、いいよって、お前何さまだよwwwwですが。

 

 

 昔の王侯貴族って、旦那様と奥方様の住んでるところって棟が違ったりして、それぞれのおつきの召使がいて、ご飯のときとか顔あわせるけど、見た目もしっかりととのえて、家の中なのに 会う感じでしょ。あーこれなら結婚できる!!って思うんですよ。

 

 

 

 あ、要するに なんでもゆるして貰える玉の輿になりたいだけ……か??さーせん。