今朝の母との会話。


私「今日は久々にいい夢見たよ!なんかこう、すごい自由に空を飛んでた!」

母「え?それなんか病気なんじゃない?空を飛ぶのは性的な象徴なのよ」

私「…………」


 あ、イチャイチャパラダイスな場面をどうやって書こうか悩んでるからか……あ、やっべ納得しちまったよ。


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 とある高層ホテルに泊まっていた。拾いベランダ、豪華な室内。だが、どうやら火事が起きてホテル内は静まり返っているのに人々が蠢き、水面下では騒然としていた。なぜ私が悪かったのかは分からない。でも私は、ホテルの中をとおって逃げ出すことは許されていなかった。ベランダから、夕空に向かって私は飛び出した。羽ばたき、バラ色の寒気の中を自在に切り裂いてプラハの旧市街広場そっくりのところを見下ろしながら滑空し、静かに憩う人々がいくつかのベンチに腰掛けている場所までたどり着き、漸く羽を休めた。私は鳥だったらしい。




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まあ、細かいところは忘れたので大雑把に。空飛ぶの気持ちよかった。性的な意味があったかは知りません(笑)