こんばんは
本日はメゾソプラノ歌手をご紹介します
エリーナ・ガランチャ(Elīna Garanča、1976年9月16日- )
2003年ザルツブルク音楽祭
ニコラウス・アーノンクール指揮によるモーツァルト『皇帝ティートの慈悲』のプロダクションでアンニオを歌い、ガランチャの国際的な活躍が始まりました
2008年ニューヨークのメトロポリタン歌劇場
ロッシーニ『セビリアの理髪師』のロジーナ役でデビューを飾りました。
バーナード・ホランド Bernard Holland がニューヨークタイムスで・・・
「ガランチャ女史は本物である(...)現代の歌唱技術をロッシーニの19世紀初期における速さ、軽さ、アスレチックなアーティキュレーションを重要視する困難に適応させ、ステージ上で隈なく快適に聴けたのはガランチャ女史ひとりだった。リリックなパッセージが歌い出され、せわしないエピソードは完全に手の内にあった。」
と記しています
ニューヨークタイムスで絶賛されるなんて凄いですね
彼女の低音から高音までを自由自在に扱う伸びやかな歌声、ぜひ聴いてみてください
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