私の人生年表をかいてみた
たった1mの紙にまとまった
夏の暑い日に誕生して
小学校に中学校
高校をでてから働いて
ただただ平凡に過ぎていく
20歳
あなたを身ごもり結婚
それからは宝物のような毎日
わたしはどんどん老いていき
いつかくるあなたとの別れの日を
勝手に決めて年表を完成させました
それでは飽きたらず
私はあなたの人生年表を
勝手に作ってみました
あなたが誕生し
初めて声を聞いた
初めて手を握った
初めて抱きしめた
初めてオムツを変え
初めて服を着替えさせ
初めて横に並んで眠りにつき
初めて…
初めて初めて初めて
いろんな初めてが溢れてた
まだ見えない未来を想像すると
長く
一緒に過ごしていられるように
長く
あなたの笑顔を見ていられるように
あなたの人生年表は
紙を繋いで
長く
どんどん長く
長く長くなっていく
どうかどうか
あなたが一人立ちするその日が
もう少し先であるようにと
私の勝手なあなたの人生年表は
長く長く続いてく
産まれたばかりの愛しい寝顔を横目に…
