もうずいぶん前から
やめたくても
やめたくても
やめられないことがありました。
それは
お腹が空いてないのに
お菓子類を食べてしまうことです。
買い物に行くと
何かしらの甘いものを買い
毎日のように間食していました。
それは
ストレスが強いときほど
どか食いするような感じでしたし
空腹でもないのに、食べたくなるというのは
きっと食べることで心を満たしているのだなぁとは
薄々気づいてはいて
無理にやめようともしませんでしたが
あるときから
自然とその欲求がなくなりました。
今は
甘いものを口にすることが
ぐーんと減っています。
(スイーツは好きなので、外出先では食べてますが(*^^*))
琵琶湖前の窓テラス(⌒‐⌒)
体が必要としていないのに
甘いものとかタバコやお酒など(物を買うとかも)を
日々摂り続けたくなるのには
なんらかのメッセージが隠れているのだとおもいます。
心の乾きを
なにか（モノ）で満たしているのは
自分を守るための行いです。
でも
それをし続けるよりも
ダイレクトに心を満たす方法があります。
あなたの本心を知ることです。
頭での考えから離れ
本音に気づくことが
心身を満たすことに直結するのです。
わたしの場合で言いますと
深い部分で自らが欲していることを知る機会が訪れ
それを受け入れました。
そこからですね。
間食の欲求がほぼなくなったのは。
そして
深いところでの
安堵感をいつも感じるようになりました。
心を満たす、潤すには
あなたの心が
ほんとうに求めていること
そこに気づくだけ。
そのために
時間や心と身体の余裕や空白が必要です。
偉大な気づきの力を発揮するために
どうかあなた自身が
心地よい時間を持つことを心がけてみてくださいね.。o○