大阪 筋膜アロマサロン「ソランジュ」村井まどかです。
もう３ヶ月も前になりますが（汗）
東京で受講した
エドガーケイシー療法に基づく「ひまし油湿布講座」についてまとめてみたいとおもいます(*^o^)乂(^-^*)
(ひまし油湿布とは・・・ひまし油をたっぷり浸したフランネル（布）を温湿布することで、
免疫機能を高め、毒素の排泄を促がすとされている自然療法です。）
講師の石河 里絵子さんは
ご自身の子宮筋腫をひまし油湿布を取り入れた自然療法で小さくした経験をお持ちの方です
石河さんのサロンでは
妊婦さんくらいお腹が大きくなってしまうほどの子宮筋腫をお持ちの方もいらっしゃるそうで
みなさん自分でもできるケアを探しておられるのですね(^_-)☆
サロンでのケアが有効なのはもちろん
やはりご自宅での日々のケアを継続することが一番重要！！
この記事が
そんなあなたへの少しのヒントとなると幸いです(*ﾟｰﾟ*)
＊湿布にする目的＊
フランネルという布にひまし油を大量に染み込ませるのですが
湿布にして
ただ布を当てていくというよりは
「体内へ浸透させる」という目的のためにおこないます
布に浸透させるため
はじめはたくさんの量を使います
湿布ができあがったら
右のわき腹に貼って
温めながら体内に吸収させてゆきます♪
カラダの中からポカポカして気持ちがいい(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚと
冷え性の方にも好評です！
（続けることで体温が上がった方や生理痛も楽になったというお声をいただいています
）
ひまし油自体はどろっとしたオイルのため
なかなか皮膚に吸収されていきませんので温熱にするというのがポイント♪
（妊娠中は温めてはいけないので湿布のみでやってみましたが
表面に浸透するだけで体内へは入っていない感覚でした(・_・;)）
※体の中に入れていくため
ひまし油とフランネルの布は良質なものをおすすめしています
（ソランジュでは無漂白フランネルとオーガニック認定の低温圧搾で抽出したひまし油を使用)
次回は
ひまし油の効果につづきます☆
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