大阪 筋膜アロマサロン「ソランジュ」村井まどかです。
過渡期にきているわたしの自己変容を綴っている記事になります。
自分の生きる世界を変えるには、自分の心が変わること。
わたしが変容するきっかけとなったのは、イメージングによる潜在意識の癒しでした。
潜在意識は、イメージが言語です。
ヒプノセラピーとは、イメージによって、過去の感情を癒したり、書き換えたり、前世での使命に気づいたり・・・
自己変容を促すには、ダイレクトな効果があるとも言われています。
そんなヒプノセラピーを学びながら癒されていく講座。
実際に自分が癒され、「ヒプノセラピーのセッションをしたい!」という気持ちになっていました。
![$【都島】心と体のバランスを優しく整える、筋膜アロマセラピー](https://stat.ameba.jp/user_images/20131208/14/solange-m/20/00/j/o0259019412774151269.jpg?caw=800)
潜在意識のすごさを体感し、自分の心を根本から変えたり、癒したりするには、“潜在意識とつながっているイメージ”によるヒプノセラピーしかないのだ!と思っていました。
初級の講座の途中から、サロンのお客様にインナーチャイルドのセッションを体験していただく機会を何度もいただきました。
はじめてセッションをさせていただいた方のときには、インナーチャイルドではなく、亡くなられた身内の方が現れ、、癒しが起こり、涙なみだとなりました。
そこから翌日以降も、心が穏やかになっていたという報告を聞いて、びっくりしたのと同時に、とても嬉しかったです。
その後、イメージを見ていくことがはじめての方が多いのもあり、普通に(ぶなんに?)セッションが終わったり、セッション内容の答えを求められたり(なんで、あれが見えたのでしょう??とか)、心を癒すためのセッションのはずが、自分の中でズレが生じていました。
そんな中でも、ヒプノセラピーのセッションをやっていくのだ~という気持ちではいました。
インナーチャイルドの学びを終え、次は前世療法。
自分の過去世へもどって、自分の使命や気づきを得るというセッション。
このときも、クライアント役となり、過去世を体験することに・・・
イメージを見るのが苦手なわたし、どんどんイメージを見ていく、過去世を見ていくことがしんどく感じました。
さかのぼって、さかのぼって、、どんどん見ていくという作業です。
やっとイメージが見れるようになってきたくらいのわたしのとっては、まだまだしんどいのです。
セッションをする側、受ける側としても、「ヒプノって難しい。。」たびたび感じるようになります。
そして、そのころのわたしは、心について学びを深めながら、自分を癒していくことをしながらも、学びが優先しているような状態でした。
知識が付いている分、頭では、心の動きやその理由などわかってはいるのですが、自分の心がそれに追いついていない。
「頭と心が解離している」
これをひしひしと、感じていました。
一旦ヒプノの学びをストップして、自分を癒していこう、、そう決めました。
つづきます・・・(^-^)ノ~~
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