こんにちわ
solanaほりいけです
今日は、わたくしほりいけと
よもぎ蒸しの出会いのきっかけになった
妊活のお話を少し
2007年に結婚し
旦那さまのお仕事やらなんやらの
兼ね合いもあり
そろそろ、あかさんを…と考え出したのは
2016年37歳の時でした
20歳からずーっと
エステティシャン、セラピストの人生でしたが
自分の健康の事は後回し
夜遅くまで働き
深夜(もはや早朝笑笑)まで
ガンガン飲みに行き2日酔いのまま
出勤する事も多々
手足はいつもキンキンに冷え
生理痛は酷く
薬が無いともはや動く事も出来ず
生理2日目は決められた容量の倍くらい
薬を飲み(良い子はマネしないで)
偏頭痛がおきては
薬を飲み…
鎮痛剤を手放せない生活でした
そんな生活だったのに
なんでかすぐに授かれる気マンマンで…
「とりあえず念の為行っとくか」で
行った婦人科の病院で
「腫瘍マーカーの値が凄く高いです
ガンの可能性もゼロでは無いので
今すぐ大きい病院に紹介状書くのでそちらで
再検査を…」と
なんと⁈
まさかの!
念の為「あかちゃん出来ますかー?」って
軽い気持ちで行ったのに
予想外の結果
今思えば
そんだけ生理痛酷い時点で
何かしらを疑うべきだったのは明白なんだけど
若さゆえでしょうか…
(30代後半が若いに
カテゴライズされるかはさておき🫣)
根拠の全く無い
「あたしは大丈夫」な自信笑笑
で
結果、大きい病院で診てもらったところ
「卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)」との
診断でした
割とおっきくなってたので
①手術
②薬で生理をとめる
③妊娠する(結果生理がとまる)
の、3択
となるとチョイスは必然的に
③でお願いしたい!
上手くいけば願ったり叶ったり
という事で
いったん、「タイミングをとる」
ところからあたしの妊活生活は
スタートしました
長くなりましたので
次回に続く
※かなり前のことになりますので
記憶があやふやだったり、不妊治療についても
今とは変わってることもあると思いますので「ん?」と
思われる事があってもスルーして頂けると幸いです🙏
京都の有名な縁切り神社に行った時の写真♡
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