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突然やけど、甥っ子は漢字が苦手らしい。
漢字の成り立ちとか奥深くて面白いのに、知らないなんてもったいない
というわけで、今日は漢字の成り立ちでなるほど!ってなるかもしれない話
忙っていう字は心が亡くなると書くよね
忙のりっしんべんは心が外的なもので動く様を表す。(諸説あり)
そこから、忙の意味は
他の物に心を奪われて心がまともに存在しない状態、
落ち着かない気持ちになることを指すねんて
同じような漢字に忘という字がある。
忘っていう字も亡くなる心と書くよね
2つともボウって読み方も同じ。
でも、意味は違うんよねー
下にある心(下心)は心の奥深くに思ってること、
心が自分の意思でこうするという意味で
自分の意思で心が亡くなる、
ひいては忘れるとなる
どっちも心が亡くなるけど、部首によって意味が微妙に違うのが面白い
地蔵どんは漢字の奥深さが結構好きさ笑
さて、すこし話は変わるけどついでに
「忙しい」が口癖の人に知ってほしい
とある実験の話
ある心理学者が
教室にいる神学部の学生が次の授業への移動中に道端にうずくまる人を助けるかどうか、
という実験を行った
いくつかのグループに分かれて実験して、
事前の予想では
「人助けのような実践的なことをしたいから」という動機で神学部を選んだ学生や
この実験のモデルとなった善きサマリア人のたとえを談話のテーマに選んだ学生
が仕掛け人を助ける率が高いと思われてた。
でも蓋を開けてみれば仕掛け人を助けた人にどんなグループかの差は大してなかったのよね
大きな差を生んだのは声の掛け方。
「まだ時間に余裕があるが、そろそろ向かい始めてはどうか」という声かけと
「いけない、もう時間がないから遅れないよう急いで向かうように!」という声かけ。
どっちの声かけをされた学生の方が、仕掛け人を助けたと思う?
結果は、時間に余裕のあるAグループでは63%の学生が仕掛人を助けたのに対し、
急いでいたBグループでは10%の学生しか仕掛人を助けなかったんやって
これってつまり、その人がどんな人であっても
忙しさ(時間のなさ)が気持ちの余裕や他への思いやりを失わせてしまう可能性が高いってことちゃう?
忙しいってのは基本的には悪いことじゃないと思うよ
時間が過ぎるのも早いし、会社やったらそれだけ仕事を任せられ信頼されてるってことやろうし、自営やったら仕事が順調ってことにつながると思う。
だけど
忙しいという状態が心を亡くすと書く意味を少し心に留めておいてほしい
忙しい状態がずーっと続くとどうなるかなって想像してみてほしい。
無理をしているなら休む必要があるということも自覚してほしい。
忙しいってよく使う人は、
人を思いやる余裕がなくなっていないかな?
忙しいを色んなことの言い訳にしていないかな?
って思い返してみてほしい。
そして、ふと思う。
甥っ子が漢字が苦手らしいから、漢字って面白いよと語ろうとしてたのに、思いつくままに書いていると良くある現象。
わい、何の話しようとしてたっけ?


これが忘れるってやつさ笑
はい、今日のお話は
漢字は面白いよ?
何ごとも適度が素敵
忘れるって怖いよね
の三本でお送りいたしました
笑
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