母曰く。
下鴨神社で地蔵どんと繰り広げたこんな会話があったらしい。
母が楽しいことを探していたら、
「なんで毎日楽しいことばかりを求めるの?
」
って20代?の地蔵どんが聞いてきたんやって。
うん、全く覚えてない

でも多分、
「毎日楽しいばかりやったら、楽しいがわからへんくなるやん。そのために苦しみや悲しみがあるんじゃないの?」
ってな感じのことを昔に思ってたような気がするから、毎日楽しみばかりやと逆につまらなくならないかと言いたかったんじゃないかなぁ?
わからんけど
でも、今聴くと、
地蔵どん、若かったんやな〜


人生、四苦八苦。
むしろ
思い悩んでる方が多いからこそ、毎日ささやかな楽しみを探してたんやなぁ
って今ならわかる。
楽しさと四苦八苦の割合が逆やったんやね
て、思って。
でも待てよ?

もちろん地蔵どんだって、20代から30代にかけて色々あったけども、別に10年間死ぬような想いをした訳じゃない。
色々あったんは10代だって、20代だって変わらんはずで、その時はそれなりに思い悩んでいたよなぁ


と、考えてみると、楽しみや幸せと四苦八苦の割合、昔とそう変わらへん気がしてきた
ただ、悩みが生活に直結したり、悩みに深さが出てきたから、そこに溺れそうになってしまう
あとは楽しいっていう感性が、刹那的なものとは違うものになってるから、なんかじんわり感じるものになってる気がする。
すごく抽象的な表現やけど笑笑
まぁでも、
なんとなく、なんとなく
思い悩む中でささやかな楽しみや幸せを見つけようと考えるよりも
昔みたいに
楽しみや幸せを感じる為にこの悩みや苦しみがあると感じながら明日を生きてみようかな。
今はそんな気分やから
ちょっと若返るといいな



