私の有料記事読んでいたら、6万ドブ棄て回避できたかも。

 

(笑)

 

 

 

 

 

 

「これから分娩予定日を迎える方へ 上手なお産の為のお話と陣痛の乗り切り方」

「破水と尿モレの見分け方」

「それ、本当に分娩陣痛ですか!?前駆陣痛を【微弱陣痛】にされ、不要な陣痛促進剤投与に繋がります」

「予定日超過、待てるか待てないかの判断基準と陣痛誘発」

「発症したら母児とも命の保証はない、怖い怖い「羊水塞栓症」の話」

「胎便吸引症候群」

「会陰裂傷と助産師の技術の関連 会陰切開 会陰保護やお産の話」

「帝王切開と言われたのですが 本当に 自然分娩は無理? ケース別で説明します」

「骨盤位(逆子)が治らない!帝王切開しかないのか、と外回転術のお話し」

「無痛分娩や計画分娩で、ズタボロ分娩になる人、ならない人の決定的な違い、詳しく説明します。」

「帝王切開による出生児に呼吸障害が多いのは何故? だから医学的に必要でない限り自然経膣分娩分娩が良いのである」

「医療事故統計、周産期にまつわる事故は医療機関の規模に反比例する」

「何故、帝王切開をできるだけ避け自然分娩で産むべきなのか、帝王切開がその後の妊娠出産にどのようなリスクを与えるか」

「陣痛ってどう始まるの?確実に陣痛がわかる方法を教えます」

「実は陣痛やお産よりも 産後のほうが大変なお話し」

「分娩時のトラブル 分娩時低酸素脳症について」

「帝王切開 吸引分娩 クリステレル 陣痛促進剤 のリスク 合併症などを正直に話します、用語も丁寧に説明します」

「自然の陣痛や経腟分娩で産まれる意義とは。に関連し、帝王切開で産まれた赤ちゃんに呼吸障害が多い理由」

「会陰保護より肛門保護 助産師の技術の優劣で、産後のお尻(肛門)がエライことに!?」

「臍帯脱出の危険性」

「臍帯脱出 臍帯下垂 理由と原因と医療ミス 破水を考える 適時破水、前期破水、早期破水、人工破膜、自然破水について」

「分娩予定日近くなると 内診グリグリされるのが嫌だ」

「陣痛促進剤を安易に考えてはいけない!こういう考えの医師の産院での出産は考え直そう」

「スムーズなお産の為に分娩経過は、こう過ごす」

「貴女の【吸引分娩】は本当に必要だったのか!その① 吸引分娩を行う医師の腹の中」

「その②」

「その③」

「その④」

「産科医療保障制度、報告書が開示されるまで出産後約3年!分娩時のトラブルで出生した児が脳性麻痺になった方からのご相談事例に学ぶ」

「妊娠中にも分娩時にも怖い事…突然のIUFD、死産、緊急帝王切開…臍帯の異常(卵膜付着その他)と胎盤のお話し」

「分娩台の上で叫ぶな、の理由」

「お産が進まない!コレって微弱陣痛? 陣痛促進剤、あなたはどうする!?」

「入院時期の重要性、微弱陣痛という名の陣痛促進剤被害に遭わない為に知っておくこと」

「満足のいくお産、贅沢なお産、貴女はどこにその価値をおきますか?」

「無痛分娩だと陣痛が弱くなるのは何故か。ズタズタにお股が切れるとこんな事になるケースもあるのを知って欲しい」

「吸引分娩と新生児重症黄疸との関連、だから吸引分娩必須の無痛分娩には反対です」

「無痛分娩は産後の回復が早い!?えっ、ホント?産後の回復が早いとはこんな状態を指す」

ソラマメさんの安産シリーズ「その① 入院は慌てるな」

ソラマメさんの安産シリーズ「その② 陣痛だと思ったらベッドに横になるな」

ソラマメさんの安産シリーズ「その③ 遷延分娩、微弱陣痛だと言われたら…陣痛促進剤一択しかないの?」

ソラマメさんの安産シリーズ「その④ 子宮口の開き(熟化)を良くするために…自然の力でする子宮口の熟化方法、膣錠やらバルーン(メトロイリンテル)やらラミナリヤ やめて!」

ソラマメさんの安産シリーズ「その⑤ 一旦帰ろう」

「無痛分娩の、一体どこが危ないのか?偏見ではない本当の理由を教えます」

「無用で過剰な医療介入をしない、されないのが安産への道…分娩の際に絶対やってはいけないこと」

「会陰切開をしなくて済むようにするには…妊娠中にできること、陣痛中から分娩台の上ですべきこと」

「出産時の医療介入あれこれ① 陣痛促進剤」

「出産時の医療介入あれこれ②メトロイリンテル(バルーン)ラミナリヤ」

「出産時の医療介入あれこれ③会陰切開」

「出産時の医療介入あれこれ④吸引分娩」

「出産時の医療介入あれこれ⑤鉗子分娩」

 

 

 

 

 

 

 

 

前駆陣痛で慌てて入院して、

 

微弱陣痛との大義名分で誘発開始されちゃう事例もありますので、

 

要注意です。

 

 

 

 

@komupich27 • お腹痛くて朝外来受診→👨🏻‍⚕️本陣痛じゃない気もするけど一応?... • Threads