政治家の考えてることって、
ほとんど空回りしかしていない印象だけど、
最近、我が家の浴室の椅子をコレに変えました。
石鹸置きもコレに変えました。体洗う時、私は液体のボディーソープではなく良質の石鹸を使います。
日焼け防止にコレいいですよ。
犬の散歩のときとか特に。
2026年から出産費用を保険適応にしようって案で動いているらしいですね。
コレ、全国一律には、無理でしょ。
だって、産院による価格差は、受けるサービスの差であって、
それを全額保険適応なんて、どうやってするの?
結局のところ、今と一緒で、
基本の5泊6日(入院当日に生まれる想定で、出産後5日目退院)
で、医療介入のない経腟自然分娩で大部屋の基本料金が〇〇円で全額保険適応、(でも、今現在の50万円の範囲内だろう)
それ以上の何かしらの医療介入があれば(今現在だと病名がついて保険適応になっている)プラス料金、
もちろん、個室入院も無痛分娩も別途費用で、付帯サービス(ディナーやエステなどの美容)も、別途自己負担になるんじゃないかと思います。
そうしないと、ディナーやエステのない、公的病院とのサービスの差を埋められないもの。
今現在だって、公的病院を選べば、健保から支給される一時金内、または、数万円から10万円以内の自己負担で
済むはずですし…
そもそも、財源はどうするの?って話よ。
出したら別のところで回収でしょ?
保険料が上がったり、新しい名目で税金徴収されるようになるかもね。
去年、
2023年4月からは、42万円だった出産育児一時金が50万円に引き上げられたけど
これと同時に、入院費用も値上げした産院続出で意味なしw
何のために一時金引き上げたって?
医療機関の為でしょ?
医者の収入増やすためと思うのが自然じゃないかしら。
または、水道代とか電気代とか、そういったコスト上昇分の補填かしらね。
職員の給料は全然上がってないですけど。
来月から始まる定額減税ってのも、一体なんなの?
企業に対し、企業自身が給与支払いの際に計算して、
給与明細に記載せよ、だって。
もちろん、大きな企業や会社のように、専門の、経理に精通した人間がいるなら良いのでしょうけど、
そうじゃない個人事業主には難しいんじゃない?
多くの事業者が、給与計算や社会保険料の徴収を税理士事務所なり社労士事務所に依頼しているとは思うし、
そういう仕業はシステム導入してやるんだけど、
そのソフト入れるのも余計な費用負担よね、もちろん企業(仕業の事務所)持ち。
そういったのがあると、いずれ、
顧問料の値上げのお願い、というお知らせが届きそう。
コレも買いました。
お値打ちで伸縮性があって
家でお洗濯できて便利です。