皆様、どうもこんにちは。
今日はお友達と蟹を食べに行ったり
写真撮ったのコレだけｗ
食べるの忙しい
買い物行ったりしてて
忙しい日中を過ごしていました。
さてさて、今日は
計画無痛分娩のことでも書きましょうかね。
私は以前から、
「計画分娩」
でさえも
危ないですよ、
何が起こってもおかしくないですよ、
と警鐘を鳴らしてきていましたが、
今はそこに
無痛分娩
という
医療技術 
が
加わっちゃったんですね。
計画分娩とは、
自然陣痛が発来する前に、
医療者や患者側が
この日に産もう
と日にちを決めて、
朝一番から様々な医療処置を施して
分娩に持っていこうとするものです。
その
この日
には
赤ちゃん側の都合は一切考慮されていません。
ただただ、
医療者側都合と
患者側の希望で決められるのです。
計画分娩ってだけでも
かなり無茶なのに、
そこに
麻酔が加わったら
母体は激痛を感じなくなり
危険性は更に高くなります。
お腹ん中や子宮口で、
自分の体や赤ちゃんがどうなっていても、
母体は痛み（危機）を感じません。
無痛分娩やって
お子さんを帽状腱膜下血腫で亡くした
Minaさんもアメンバー限定記事で書いておられましたね、
無痛分娩だから故か、
産婦が痛い痛いと言わないので、
ぜんぜん見に来てもらえずに、放置された、と。
計画無痛分娩って
一体誰の為なのでしょうね。
本来ならばお産って、
一番優先に考えるのは
赤ちゃんで、
次に母体かな、と私は思うのですが、
だって
胎児であるお腹の中の赤ちゃんは、
モノ言えぬ人
なのですよ。
苦しくても、
心拍数やリズムでその苦しさを発信するしかない。
限界まで頑張って、
もうダメってトコまで行って
初めて心拍で異常を発信することだってある。
そこで気づいてもらって
急速遂娩できても、
その後、色々問題になることも多いですよね。
計画無痛分娩で得をするのは、
医療者側かな？
医者や助産師や看護師だけが得をする。
朝一番に開始して
日勤者がいる夕方までに産ませたい。
夜間は人手も少ないし、みんな、呼ばれたくないでしょ？
だから、産婦に麻酔かけて、ギャーギャー言わせないように
硬膜外麻酔入れて
陣痛促進剤入れて
無理やり陣痛つけて
子宮口はラミナリアだのバルーンだの突っ込んで
無理無理開いて
それ
硬膜外麻酔入ってないと
全ての処置は激痛なんだけど
麻酔入れれたら
ほとんど耐えられる痛みだから
産婦も文句言わない。
でも、その麻酔をかけたお産には
様々な落とし穴が待ってる。
その詳細は、
私の有料記事を読んでくれてる人、
私の無料ブログアメブロを
2回BANされた(笑)
最初の頃から読んでくれてた人は
よく理解できてるよね。
