不愉快なニュースですね。

 

 

 

 

 

 

 

一人でする水中出産は危険極まりないですが?

 

水中に沈めたまま引き上げてないんだから、間違いなく殺人でしょう。

 

しかも、2018年と2021年の2回も。

 

 

弁護士もゴミですね。

 

 

弁護側は、水中での出産行為自体の危険性を否定。母親が公判中、新生児についてわずかながら動いていたように見えたという趣旨の発言したことを引用し、健康的な新生児とは動きが異なるなどと指摘し「間違いなく生きて生まれてきたとは言えない」「新生児仮死だった可能性もある」などとした。

 

 

「わずかながら動いていた」のなら、新生児仮死状態で死んではいません。

 

直ちに水中から引き揚げて、新生児蘇生法をしなければなりません。

 

水中に沈めたまま、蘇生をした形跡もないんですものね。

 

 

 

 

起訴内容などによると、母親は2018年3月ごろ、自身が出産した新生児の遺体をスーツケース内に入れて春日部市内の実家に遺棄。さらに21年8月11日ごろ、川越市内の自宅浴室内で、浴槽に張った湯水の中で新生児を出産し、水中から取り上げることなく溺水させ窒息死させた上で、死体をリュックサックに入れるなどして自宅のクローゼット内に隠して遺棄したとされる。

 

 

 

こんな極悪非道な事を、二度もした被告人を弁護できる弁護人。

 

国選だろうけど、よくもまぁ、こんな無理な弁護をするものだわ。

 

それで求刑7年ですか?

 

甘すぎませんか?

 

こんな社会のゴミに執行猶予は要らんよ。

 

少なくとも妊孕力のある年齢のうちは刑務所入れといてください。

 

出てきたらまたゆきずりで避妊なしのセックスして、

 

同じことを繰り返します。

 

 

 

なんでこんなゴミみたいな女には次々妊娠して、

 

十分経済的余裕があって、大切に育てたいと思う人のところは妊娠しないんだろうね。

 

世の理不尽。

 

 

 

 

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