皆様、こんばんは。

 

 

 

先日のお天気の良い日に、いちご狩りに行ってきました。

 

 

 

 

7種類のイチゴが食べられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
いちご狩りを終えて100均に寄ったら、
あら、出産後の入院中によさげな、
授乳カップに代用できる計量カップを発見。
コレ良さそうねぇ~
でも長期間使うのはヤメてねぇ~
あくまで産後2~3日、長くても3~4日の間だけねぇ~
 
 
 
 
 
 
 
買い物の後には
和食の、
美味しいランチを頂いて。
 
愛知県日進市にある、知る人ぞ知る和食屋。
予約困難。

 
 
 
 
 
で、今日は、ブログにもバナー貼ってる
 
ソラマメさんの夫の会社がある
ソラマメさんの前住居である愛知県東郷町にある
ジェラート屋さんでこちらを頂きました。
 

 
 
 
 
 
 
 
で、話は変わるんですが、
 
 

 

今日は、医療機関で受ける放射線を使った「検査」について、

 

 

看護職としての私見を書いてみたいと思います。

 

 

 

一般の方って、

 

放射線被ばくの影響とか、気にしてないんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

原発問題には反対意見も多いのに、

 

 

病院に受診すると、

 

 

ちょっとしたことでも

 

 

「検査」を希望される方が多いです。

 

 

 

あまり自分の勤務先でのことを書くのは良くないので、

 

 

一般論として書きますが、

 

 

みなさん、CTとか結構気軽に受けられると思いますけど、

 

 

結構な被ばく量があるってご存じですか?

 

 

 

 

 

 

特に、もう高齢者なら良いかもしれませんが、

 

例え癌になろうとも、残された余生短いワケだし

 

 

 

まだ数年しか生きていないような

 

お子さんの場合、

 

まだまだ長い人生が残されているのですから、

 

なんでも「検査してください」と言ったり、

 

検査を勧められて「ハイハイ」と受けてしまうのは、

 

リスクを考えると宜しくないですね。

 

 

 

 

特に開業医でMRIやCTの検査機器を入れると、数千万、数億円規模の設備投資となりますから、

 

検査数を上げて回収せねばなりませんから、

 

医者のほうも検査を勧めるでしょう。

 

医療費の自己負担のないこども医療証だと、

 

親のほうも医師に勧められれば気軽にハイって言う人がほとんどです。

 

私は必要だと思わなければ、例えタダでもリスクのある検査は受けませんけれどね。

 

 

これ以上は書きませんが、

 

現に、

 

えっ?

 

この程度でも子供にCT撮らせちゃう?

 

って症例を

 

最近いくつか見ました。

 

親御さん本人が希望して来た人も、

 

医師が「念のため」と勧めたケースも、

 

両方ありますが…ウインク

 

 

 

 

医療機関を受診するうえで、

 

きちんと自分の頭で考えたり、

 

普段から、知識も仕入れておく必要がありますよ。

 

 

 

自分や、家族を護る為に、ね。

 

 

 

 

 

 

 

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