おはようございます。
妊婦さんにコロナワクチン、
妊婦さんにもインフルエンザワクチン、
生まれたばかりの赤ちゃんにもワクチン、ワクチン、
高齢者にもワクチン、ワクチン。
もう、ここまで来たら勝手にしてくださいって感じですね。
今回了承されたワクチンは、
妊娠24週~36週の妊婦に1回接種する。
ワクチンによりできた抗体が、母体から胎児に移行することで、新生児や乳児のRSV感染症による肺炎などを予防する。
んですって。
もう、この業界、どうなってるんでしょうかね。
K2シロップも、私が看護師になった頃は、
生まれた直後と退院時と一か月検診の3回だった記憶ですが、
今は何回?
ビタミンK欠乏による出血性疾患予防って、
そんな稀にか起こらないものを懸念して、
例外なく全員に
こんなに投与回数増やして、本当に薬害はないのでしょうかね。
小児は従来からの公費の定期予防接種に加えて、
任意の自己負担だったものも
続々公費になって数が増えて、
一度に経口含め5種類のワクチン投与なんて事もありますし、
高齢者にもワクチン漬けですよね。
肺炎球菌ワクチンって、
高齢者の肺炎は肺炎球菌によるものではなく誤嚥性肺炎が多くてよ?
若いお嬢さんに打ってるHPVワクチンも
打ち始めてかなりの年数経つけど、
ホントに子宮頸がんの発症数は減っているのかしらね。
皆さん、薬害、副作用って言葉知ってますか?
副反応なんて言葉、はクッション言葉であり、
ただの副作用ですからね。
そういえば、私はインフルエンザも毎年打たないけど、
長男妊娠中に初めて打って、
打って3か月も経たずに息子生んだ後にインフルエンザにかかったわ。
それ以来、絶対打たないわ~~~~。
バイト先にはインフルエンザも、コロナワクチン7回目も、
律儀にうちに来る人多数で~す。