どうして今まで読まなかったのかなって思うくらいに、おもしろい本です。
たぶん、今月中には読み終えるでしょう。
夢をかなえるゾウ 2 ガネーシャと貧乏神が出ているらしいのですが、文庫本になるまで待ちわびることになるのだと思います（同じシリーズで文庫本と単行本が混在するのが嫌・・・ワガママです）。
本を読んでいて。
ガネーシャが主人公に課題を与えるたびに、なぜかダーリンの顔が頭にうかぶ私。
ダーリンがハチャメチャなことを言うわけでもなければ、古田新太さんに似ているわけでもありません。
どうしてかな～って思っているのですが、それはたぶん、ダーリンがそうやって人のココロを動かせる人なのかなって、そんな気がしてみたり。
すべての責任は、自分にります。
かえられるのは、自分だけ。
でも、どうやっていいのかわからないことも、あります。
そんなときに、必ずダーリンは、後押ししてくれて。
ダーリンは、私のガネーシャなんだと・・・私はそう、思っています。