あっけなく年を越してしまいましたねぇ、2006。
毎年のことですが、ほんっとに中国は年越しムードってないですよね。
約1ヵ月後に控えている春節が中国ではメインのお正月だから、西暦の暦が変わる元旦は、会社の自分の内線番号が変わる程度の変化でしかないんでしょうね。
やっぱり4000年の歴史を誇る中国の人々にしてみれば、元旦をお祝いする日本人をはじめ欧米諸国の人のことを、「ヘン、たかだか2000数年じゃん」くらいの勢いで鼻で笑ってるんでしょうかねー。別にどうでもいいんですけど。
さてさて、そんなこんなで過ぎていった2005年。思い返すと悲惨な1年でしたね。2005年を生きている段階では長い長い1年に感じたんですが、今振り返ってみると、なんとも短く実りのあまりない1年だったように感じます。でも、そんな廃棄したくなるような2005年の最後をスノボーで締めくくれたのは非常によかったと思います。
うちの会社はもちろん中国系。みんなは日系企業と思っているようですが、ノン・ノン・ノン・うちはいっぱしのチャイニーズカンパニーです。だから正月休みは3日だけ。そのうち2日は土日でしたね。正月の恩恵を受けたのはたったの1日ということになります。
しかしちっぽけな平社員、文句など言ってられません。
31日はショップに顔を出した後、いつものチャオボーへGO!
チャオボーのキッカーは私の鬼門で、担架で運ばれたことがあるほど相性が合わない。と思ってた!
だけど、ムフフフフ。
克服しちゃったもんねーーー!
これまで、キッカーにはいろんな人たちが攻めて行った跡がいっぱい残ってて、グーフィーの私としては足を捕られるような感じがしてなかなかうまく飛べなかったのです。
いえ、言い訳です。
何をしてもうまくいかなかった2005年の私を象徴するかのようなチャオボーのキッカー。しかし、2006年へのステップだと言わんばかりに、この日は気持ちよく飛ばせてくれました。
前日、あまりにも滑り足らなくて、元旦早々またチャオボーへ。
この日私たちが来るちょっと前まで、50組ぐらいのカップルがここで結婚式を挙げてたらしい。
室内スキー場で、しかも合同の結婚式・・・。いくら熱愛スノボーの私でも、それは否です。
さて、2006年初滑りはというと・・・・・・
むふふふふ
なんと!
ワンメイクを完成させてしまったのです!
と言っても、グラブ系トリックで最も簡単なインディグラブですけどね。いや、でもそれだけでも満足です。ヤル気出てきました。しかも友達が言うには、DVDとかで観るプロライダーがやってるのと同じぐらいカンペキに決まってたとか。相変わらずお世辞うまいね。
さっきも書いたけど、ずっとチャオボーのキッカーに苦戦してて、実はちょっとナーバスになってたんです。
楽しいはずのスノボーなのに、キッカー飛べないことで気持ち的になんか乗らないっていうか、きっと壁になってたんですね。でも一旦克服しちゃうと、胸のつかえがスッキリ取れたみたいで、その日は納得のいく滑りができました。
今思い出すだけでもヒートアップしてきます。本当は次の日も行く予定だったんだけど、さすがに起きられず、正月休み最終日は寝正月でした。これもまぁアリかな、と。
そんなこんなで、黒龍江省の小さな小さなゲレンデで迎えた2005年をスノボーで見送り、今年もまたスノボーと共に迎えることができました。幸せハッピーこの上ないです。
さて、今週末は石京龍へ行ってきまーーーす!
次は180でしょう!