ついに、ついにこの日がやって来た。1ヶ月前からずっと楽しみにしていた第16回ワインの会。毎回テーマがあって、世界各地のおいしいワインを飲み比べするというもの。igossoのイタリアンは文句なしにおいしいし、ワインも最高にウマイ! そらにゃんはこの会のために1ヶ月働いているんですから★


今日はカリフォルニア特集、そして目玉はにゃはり『OPUS ONE』。前回の予告を受けて、もうずっとずっと楽しみにしていました♪


なのに今日に限って午後から食い物系の取材が立て続けで4軒・・・。食い物系記者の私としては食わにゃならん。結局最後の1軒はアポ取り直しになったんだけど、それでもてんこ盛りの中華料理に絶え間なく運ばれてくるこってり系アジアンデザート、冷たいのから辛いのまで、それこそ胃を虐待しているとしか思えない(でも、おいしかったの。おいしかったのは確かなんです)。でもオーパスワンとおいしい料理のために、胃を準備しておきたかった私にとっては拷問同様。


そんなこんなで30分遅れること会場へ。ああ、なぜかいつもにない緊張ぶり・・・。数年間憧れを抱き続けてきたオーパスワンなだけに、気合いも入ります。


今日飲んだワイン。左からOLD VINE ZINFANDEL'02、CS NAPA VALLEY’01、Chateau Souverain CS'00、一番右がOPUS ONE'01。暗くて色なんかわかりゃぁしません(T_T)



感想はというと・・・


とってもフルーティーで、カシスの香りがはっきりとしていて、バランスのいいワインだということはビギナーの私にだってわかる代物でした。芳醇な後味を残し、できることならこのままこの余韻に浸っていたい・・・。ま、当然と言えば当然よね。ボルドーとカリフォルニアの最高の作り手が作ったワインですもの。ボルドーのトップクラスのワインに引けを取らない見事なバランスの良さにあっぱれ! でも主催者のC氏曰「01年ものを今開けてしまうのはもったいないね。もっと寝かせたらとんでもないおいしいワインができるよ」だそうです。いいワインは寝かせれば寝かせるほど深みを増すもんね。でも以前、ソムリエの友達がフランスから持ち帰った75年もののワインは、彼が言うにはすでにワインビネガーになっているかもだそうです。せっかくのワインが、酢になっちゃったらヤだよね~~~。


でも実は、第一印象でオーパスワンよりおいしいと思ったワインがありました。Joseph PhelpsのCS NAPA VALLEY’01。これを口に含んだ瞬間、やばいと思いました。私は赤ならどっしり腰を据えたようなワインが好きなんだけど、これはまさに私のタイプ★ オーパスワンに臆することなく、はっきりとそのアロマを主張していましたよ。嗚呼、幸せ・・・


OPUS ONE'01  Joseph Phelps(左)とOPUS ONE(右)