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まだルナの病気のあれこれ、書いてなかったかも。時間経過しすぎてて書きそびれてる。
その他もろもろ、書き損ねてる。
インスタ、スタンドFMから手繰り寄せて、その当時の日付でアップしていこうかな?
アップ日をいじれるのが、アメブロのありがたいところ。
自分記録用にはピッタリ!!
あとから時系列で見たいからね。
過去日付でアップしたら、いいねとかつきにくいだろうけど、まあそれはそれで。
あ、書いたらリブログするとか、してみるのもありか…
まあ、いずれにしても、こんな今なので。
それをするのか、できるのか。それもわからんてど。
で、この状況で、明日は先日面接してきた農家さんとこに、初・慣らしに行ってきます。
準備品、買いに行けなかったから、とりあえず家にあるもので揃えていくしかないけどね。
幸い、明日はダンナ様が家にいるので。
日曜日・月曜日、病院お休みだけど、緊急時には連絡すれば診てもらえるし。
行動には、表層の動機と、深層からの動機があって。深層からの動機で動いていくつもりです。
ちなみに、石の詰まった尿管は1ミリほどの細さ。手術で開けても、戻すことが困難で、戻せた(縫い合わせた)としても癒着を起こす可能性が高い。これは以前から聞いていた話です。
で、症状の改善が見られなかった場合の選択肢は…
1.左腎臓を摘出
ただし、右腎臓が働いていない可能性もある。
2.左腎臓から膀胱への人工ルートを取り付ける手術をする
ただしかなり高額。そして人工ルートはそもそも詰まりやすいため、こまめにメンテナンスが必要で、
人工ルートから、お手入れ用の通路を作っておいて、定期的に病院で、麻酔をした状態でメンテをする。
という選択肢になるとのこと。
※ここまで書いてきてアレですが、左右、逆だったかなあ???ていう気もする。
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コロン、手術も受け入れると言ってるそうです。
ルナが三臓器炎になった時にもお世話になった、アニマルコミュニケーターさんによると。
今回は、敬意と感謝を込めて、先にお代を送らせていただきました。
よき理解者、協力体制、家族。
なんて幸せなんだろうと、しみじみ。
そんな今です。