わたしには2人の娘がいる。
今年6歳になる双子の娘たち。
この世で誰よりも大切で
可愛くて大事な子供達。
今でこそ話が通じるようになり、自分のことを自分でできるようになり、だいぶ手もかからなくなったが、生まれてから3歳過ぎるまでは本当に大変な毎日だった。
子供を作る決断をしたのも自分
産む決断をしたのも自分
批判覚悟で書くと、本音は子供は1人がいいな、と思っていた。
習い事をさせたり、旅行に行ったり、余裕を持って生活できると考えたから。
妊娠検査薬をして陽性になり、
ウキウキ気分で産婦人科に行くとまさかの双子。
多胎のリスクを嫌と言うほど聞かされて帰ってきた私は「なんで双子なの?」と少し不安だった。
けれども、授かった命。
夫と生まれるのを心待ちにしていた。
無事産休までフルタイムで働き、
さぁやっと産休だ❗️とわくわく✨
色々な予定を詰め込み、それはそれは薔薇色の産休を考えていた…が、一転。
まさかの産休翌日から3ヶ月寝たきりの入院生活。
切迫早産、妊娠糖尿病、妊娠高血圧のトリプル問題妊婦。教授まで出てきちゃうくらい。
切迫早産はさておき、糖尿病や高血圧は太っている人がなる病気だと当時勘違いしていた私。
167センチで49キロの私でもう少し体重増えるといいな〜と先生から言われていたのでまさかまさかだった。
ここでは端折りますが、入院生活は一日一日が長くて、本当に大変だった。
(寝てるだけで済むなら楽じゃんと思った人、本当に一回24時間大部屋で3ヶ月寝たきりの生活味わって欲しい)
そして待望の出産。
産んだら楽になると思ったら大間違い。
ここからが本当のストレスフル生活だった。
授乳、おむつ替え、授乳、寝かしつけ、哺乳瓶洗い、寝かしつけ、授乳、掃除洗濯、お風呂、寝かしつけ、授乳…
24時間フル稼働生活。
ブラック企業なんてもんじゃない。
愚痴をこぼすと、母から「あなたが子供を産むと決めたんだから」と叱られた。
(それでも母には多大なる支援をしてもらった。母がいなければとっくに倒れていたと思う。)
夫には「そんなに張り詰めないで気楽に育児したら?」と言われた。
できるならやってる。
初産で、双子だったわたしは何もかもがはじめての経験。
泣き止まない子供を片手に、もう1人をおんぶし、寝かしつける毎日。
夫は激務のためワンオペ。
耐えきれずファミリーサポートにも登録し、協力を得たが、一度怖い体験をしてからたよれなくなった。
子供を連れて、ランチに行くなんて考えられなかった。
よく誘ってくれる友達はいたが、ただでさえ双子ベビーカーでの移動は大変。電車に乗るのも一苦労。
(空いている時間帯じゃないと絶対に乗れない)
ひとたび泣き出せば、周りに迷惑をかけないよう抱っこにおんぶで必死にあやさないといけない。
誘われても断る日々が続いた。
スーパーに買い出し行くのも一苦労。
公園に行けば左右に子供が走っていき、「とまりなさーい‼️」と声を張り上げる。
さらに洋服代もミルク代もオツム代も❌2倍、いや4倍…バカにならない。
あの子は子供が1人でいいなぁ…
旦那さんとゆっくり子供を抱っこしてお散歩してる。
でも、わたしよりも大変な人はいる。
そう思って毎日耐えた。