久しぶりの1冊目読破は、好き嫌いが分かれそうな本でした。


「記憶屋」

主人公の遼一は周りの人が記憶を消されてることに気づき、都市伝説として流れてる、「記憶屋」を探しながら、記憶を消すことが良い事なのか悪いことなのかを考えさせられる本でした。

結末がはっきりするのが好きな人には、オススメしないかな~。
個人的には面白いし、2巻、3巻は主人公が違うみたいですが、読んでみたいと思います。
このシリーズがどう終わるのかが気になる。
それがこの本に対しての評価になりそうな気がします。
今の段階だと、なんとも言えない(笑)
ただ、読んでるうちに、またこの子(主人公)記憶消されたんじゃって思う所もあったり、読んでる方も油断出来ない、どこかで、もしかしたら消されてるかも~って思いながら読む方が読みやすいかも(笑)

記憶が人格を構成してるなら、
記憶の一部を消すことは、人格が多少なりとも変わる、なんだかそれは寂しい気もします。
忘れられる事も。
使いようなんでしょうけど、記憶屋の能力。
結構難しいテーマですね。

続編に期待です。