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おはようございます
NLPでは
「どんな性質・言動も場面や場所を変えることで活かすことができる」
と考えます
例えば「話すのが苦手」 就活時の先生の言葉をご紹介です
「口下手で不安という学生も多いが、口数が少ない分、
1回の言葉がしっかり重みをもって聞いてもらえるチャンスでもあります」
ステキな考え方の変化(リフレーミング)ですよね
就活以外でもこんな場面、ありそうです
また、仕事でご一緒したある大学の先生も印象的で
その先生は発達障害(識字障害とADHD=注意欠陥多動性障害)を持っており
幼少期は非常に苦労されたそうですが
そういった特性や行動のおかげで今がある
と、にこにこ話していました。
自分ではネガティブにとらえがちなその行動も
実はステキなリソースの1つです
今、そこでは活用しづらいと感じているその性質や行動
どんな場面では
あるいは場所なら活かせそうでしょうか?
すぐにはピンとこないかもしれませんが
ゆっくりと、少し視野を広げて探してみませんか?
それではみなさま 良い一週間をお過ごしください
参照:NLP(前提)
少しでも参考になれば幸いです
最後までお読みいただき、ありがとうございました!