宇宙(そら)を見上げる。


自らの心を映し出すように。




相手からも、自分からも離れ


聖なる正三角形の頂点に立ち


自らを構成する意識たちを見つめる。




神の幾何学を


歪ませる疑いも、苦しみも


恐れも全て捨て去って


真っ直ぐに「存在」だけを見つめる。




ただ受け入れる真っ白な光となって


自分をまるごと包み込む。


「それでいい、それでいい」


とささやく様に。




こんなにも「自分を受け入れること」が


できるようになった。 




そう気づいた時




全てが消え去っても


永遠という時間と空間の中で


私の宇宙(こころ)は


真実の愛と共に


美しいまま。