11月11日(日)は茶道のお免状授与式の披露会がありました。大先生方と見学にこられた方々の前でお点前を披露するのです。

朝5時起きで美容室へ行って着物を着付けてもらう大イベントさながらで…

この度いただいたお免状は「行台子」というものです。といっても、披露するお点前は基本となる平点前です。

一緒に平点前を披露したのは17名で、4つの釜を並べて、順番にお茶を点てます。

昨年が初めてで今回が2回目ですが、毎週お稽古に通って練習していてもお目眼の数が増えるだけでなんとも緊張してしまいました~((>д<))

さて、お茶を点てる時に一番好きな瞬間があります。
それは茶筅湯治という所作の中にあります。



茶筅湯治(投じ、とおし)は、お茶を点てる前に茶碗を温め、そして、お湯を汲み入れたその中へ茶筅を洗ためるために入れます。お茶を点てやすくするために穂先をお湯に潜らせることで柔らかくする所作のことです。

お湯の中へ茶筅をいれて満遍なく穂先をお湯に潜らせるため、軸と穂先を水平に15㎝ほど持ち上げ回転させてまたお湯に潜らせる、これを3回繰り返しますが、この1回目の茶筅を持ち上げた時にふわ~っと竹のなんともいえない香りが立ち上ってきます。

幸せの瞬間です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

披露での緊張真っ只中においては手の震えばかりが気になってこの幸せな香りを堪能…

できませんでした(´・ω・`)

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