パナソニックは自動車向けの照明事業を拡大する。
車内照明に省エネ・長寿命の発光ダイオード(LED)を採用するほか、ヘッドライト用では点灯回路と
LEDチップを一体化させた製品を開発し、自動車部品メーカーに提案する。
2018年度には車載照明事業の売上高を現在の2倍の約150億円に引き上げる方針だ。
車載照明事業の売り上げには、航空機や電サh向けを含むが、大半は自動車向けヘッドライトの
点灯回路が占める。
ヘッドライトはハロゲンランプなどからLEDへの置き換えが進むが、LEDには共通の規格がなく、
自動車部品メーカーは車種ごとにライトを設計する必要があった。
パナソニックの新製品は回路や放熱器具、LEDチップを一体で設計、開発、部品メーカーは開発の
手間が大幅に省ける。また、車内照明のLED化も進める。
(記事参考: 日本経済新聞 8/6)