関西の自動車整備会社8社が共同で設立したEVジャパン(大阪府豊中市、西田長太郎社長)は、

1人乗りの電気自動車(EV)トラックを開発した。

横幅90㎝で、狭い道でも小回りが利く。家庭用の電源で充電できる。

過疎地の農家などは給油所が遠いため、現在主流のガソリン車のトラックより利便性が高いとみている。


7月中旬に発売する。

最高時速は15km。鉛バッテリーを搭載し4~5時間の充電で30km走れる。

価格は標準仕様で49万8000円(税別)。初年度100台の販売を目指す。


過疎地の農家では給油所が遠い場合も多い。

EVなら家庭で充電でき、給油に行かずに済む。

遊園地の搬送車としての需要も見込む。

要望に応じた外装にすることもでき「全国のテーマパークから引き合いが来ている」という。


現在は原動機付き4輪車として1人乗りで走行できる。

7月に実証実験をし、国土交通省が1月に導入した超小型車の制度に基づいて2人乗りの認定を

取得する計画だ。


(記事参考:日本経済新聞 6/17)