流通大手のイオンやセブン&アイ・ホールディングスなど11社は、雑貨や文具から出る
プラスチックゴミの回収・再生実験に乗り出す。
2月に店舗で回収袋25万枚を配布、顧客は使用済みの製品を袋に入れて店に持ち込む。
プラゴミの多くは焼却処分されていることから、実験を通して回収効率や事業性を評価する。
環境ベンチャーの日本環境設計(東京・千代田、岩元美智彦社長)が環境省の委託事業として
実施する。
実験に参加するのはイオン(9店)、イトーヨーカ堂(6店)、スターバックスコーヒージャパン(44店)、
良品計画(56店)など計122店舗。
プラゴミの回収・リサイクル容器包装リサイクル法対象のPETボトルや、家電リサイクル法対象の
エアコンなど一部に限られていた。
今回の実験で回収したプラゴミは、日本環境設計が分別して樹脂製品などにリサイクルする。
(記事参考:日経産業新聞)