三洋電機は6日、繰り返し使用できる回数を業界トップクラスの約1800回に高めた

円筒型ニッケル水素電池「エネループ」の改良版を11月14日に発売すると発表しました。

自然放電抑制技術も改めました。

フル充電から5年放置してもエネルギーの約70%が残るといい、自治体の災害備蓄用途

での利用も見込んでいます。


単3形と単4形で、希望小売価格は単3形2本入りが1260円、単4形2本入りが1050円。

電池の性能を高めたために従来品に比べ、それぞれ100円ほど高いといいます。


電池の材料構成を見直したことで充放電への耐久性を高めました。

従来品よりも繰り返し使用できる回数が300回多い。

材料構成の変更で、自然放電も減少し、フル充電から3年放置してもエネルギーが80%、

5年放置しても70%残るといいます。


エネループは三洋電機の代表的なブランド。

60カ国以上で展開しており、累計出荷本数は1億8000万本を突破しました。


(記事参考:日経産業新聞 10/7/)