有機野菜などのインターネット通販を手掛けるオイシックス(東京・品川)は福島第1原子力発電所の
事故で一部に買い控えのの動きが出ている栃木・茨城・千葉県産の青果物について、
特設サイトでの販売を始めました。
同社が独自に放射線量を検査し、国の暫定規制値を下回った商品を提供します。
まず栃木県産のイチゴや茨城県産のチンゲンサイなど16品目で開始。
扱い品目を順次拡大します。
同社の通販サイトで、「応援!おいしい日本」のコーナーに「がんばれ!関東野菜」と銘打ったページを
設けました。
千葉県産のコマツナ(1袋260円)や茨城県産シイタケ(同365円)なども販売しています。
3月末から4月上旬にかけて顧客を対象にアンケート調査を実施しました。
回答を得た1379人のうち、8割近くが
「放射線量が国の規制値をしたまわるのであれば、被災地の農産物を買いたい」としていることから、
一定の需要が見込めると判断しました。
(記事参考:日本経済新聞 4/8)