環境省は、4日カーボンオフセット専用の国内排出枠「J-VER
」を作る事業に高知県が応募したと発表しました。
同事業への応募は高知県が初めて。
森林から出る間伐材を化石燃料の代わりに使いCO2を削減します。
従来のカーボンオフセットでは海外で得た排出枠を使うのが主流でしたが、「J-VER」ができれば、
オフセットと国内のCO2削減が連動するようになります。
高知県は排出枠をバイオマス(生物資源)の利用から得て、住友大阪メセントが高知工場(高知県須崎市)で、
県内の森林から出る間伐材をボイラー燃料として使います。
事業年度は2008年2012年度。
08年度は1956トン、09年度は2934トンのCO2排出を減らせると想定しています。
排出枠は首都圏で駅ビルの商業施設を手掛けるルミネが購入し、事業活動から出るCO2を相殺します。
カーボンオフセットに使う排出枠には、削減効果の検証がないまま取引される排出枠もあるが、
J-VERは国際基準化機構(ISO)の認定を受けた審査機関の検証により、削減効果が保証されています。
ただ経済産業省が中心となって整備した「国内クレジット」制度とは別の制度の扱いで、
試行が始まる国内排出量取引では使えない見通し。
(記事参考:日経産業新聞 12/5)
やっぱり分かりづらい制度ですね~
国内でのCO2の削減効果が国内で相殺されるのであれば、
アルゼンチンの風力発電より分かりやすいと思ったのですが・・・
でも、自分たちで出したCO2は自国で相殺、
つまり国産という意味では、面白いですね。
でも国内排出量取引で使えないのだったら、
あまり意味がないのでは・・・
やっぱり分かってないのかな?
by Sol-kun
同事業への応募は高知県が初めて。
森林から出る間伐材を化石燃料の代わりに使いCO2を削減します。
従来のカーボンオフセットでは海外で得た排出枠を使うのが主流でしたが、「J-VER」ができれば、
オフセットと国内のCO2削減が連動するようになります。
高知県は排出枠をバイオマス(生物資源)の利用から得て、住友大阪メセントが高知工場(高知県須崎市)で、
県内の森林から出る間伐材をボイラー燃料として使います。
事業年度は2008年2012年度。
08年度は1956トン、09年度は2934トンのCO2排出を減らせると想定しています。
排出枠は首都圏で駅ビルの商業施設を手掛けるルミネが購入し、事業活動から出るCO2を相殺します。
カーボンオフセットに使う排出枠には、削減効果の検証がないまま取引される排出枠もあるが、
J-VERは国際基準化機構(ISO)の認定を受けた審査機関の検証により、削減効果が保証されています。
ただ経済産業省が中心となって整備した「国内クレジット」制度とは別の制度の扱いで、
試行が始まる国内排出量取引では使えない見通し。
(記事参考:日経産業新聞 12/5)
やっぱり分かりづらい制度ですね~
国内でのCO2の削減効果が国内で相殺されるのであれば、
アルゼンチンの風力発電より分かりやすいと思ったのですが・・・
でも、自分たちで出したCO2は自国で相殺、
つまり国産という意味では、面白いですね。
でも国内排出量取引で使えないのだったら、
あまり意味がないのでは・・・
やっぱり分かってないのかな?
by Sol-kun