建設機器大手コマツは今月、ディーゼルエンジンと電気モーターを併用して動く、
世界初のハイブリッド油圧ショベルを発売しました。
価格は、従来機の1.5倍の2700万円と高価だが、
燃料の軽油の消費量を従来機より平均25%減らすことができ、
CO2の排出も1時間当り10kg減らせ、5~6年で元がとれる金額だとか・・・
重さ20tの油圧ショベルが土を掘って、別の場所に置く作業をした場合、
7秒に1回ブレーキが使われます。
その際、発生するエネルギー量は、持続60キロで走る自動車がブレーキを
かけた場合とほぼ同じ。小刻みに動く建機は電気を作りやすいといいます。
国内ではこれまで9機を受注。近い将来、中型ショベルの数10%がハイブリッドに
変わるとコマツは視ています。
さらに中国をハイブリッド建機の主要市場に想定しています。