もうすっかり、お馴染みになったクールビス。
閣僚の皆さんが「かりゆし」を着た姿をみても、さほど違和感は感じなくなり、
「ああ、そんな季節ね」と思えるようになりました。
茅ヶ崎市役所でも週2回アロハビズと銘打って、アロハデーを実施しているとか・・・
さて、タクシー大手の日本交通でも、クールビスを始めました。
乗務員はノーネクタイ、半袖か長袖のYシャツとベストの軽装、
車内のエアコンの設定温度を26℃にし、9月いっぱい適応します。
また停車時のアイドリングストップは、年間を通じて実施します。
これにより、1日1台当たりのCO2の排出量を6%削減し、燃費削減にもつなげます。
夏場の設定温度については、乗客から強い要望があった場合は変更しますが、
CO2削減について、乗務員から説明があったり、車内ステッカーを貼ったりで、
理解を求めて行きます。
同社試算では、タクシー1日1台当たりのCO2排出労は、約69㎏。
このうち6%に相当する約4㎏の削減を目指します。
同社はグループ全体で約3000台のタクシーを走らせており、
年間で4500tの削減につながります。
ガソリン高の昨今、少しでも燃料費を抑えたいタクシー会社にとっても、
ありがたい取組みですね。
また一日中車中にいる運転手さんにとっても、体調面では少しは楽になるのでしょうか?
それでも26℃って、エコな温度が28℃といわれている中では、少々低いですね。
クールビズが、外廻りの営業マンとかにも浸透すると、もっと設定温度をあげることもできるのに・・・
まだまだ難しいんでしょうね・・・