いぶきです。
今週前半は、
睡眠不足気味でしたが、
金・土の夜はグッスリ寝れました。
土日は午前中から大谷ドジャース戦を
テレビでフル視聴しました。
相手は同地区2位のDバックスとの大事な首位攻防戦！
1戦目は10-9 2戦目は8-6 と2連勝！！
両試合ともに手に汗握る攻防戦でした。
脳は疲れましたが、
大谷選手も大活躍で大興奮の2試合でした🥎
両チームとも打線が本当に強い！！
（大谷選手も今年はしびれる9月を過ごせそうで何より）
実は、
ひと月くらいから、
心がバクバクと緊張しています。
昨日くらいからさらに度合いが上がってきました。
今も胸がジンジンしています。
理由は・・・
今週末9/7(土)に迫った東京恵比寿での
ボディコンバットの超一大イベントのためです。
今月、
ボディコンバットの記念すべき「100番」が
リリースされます。
（3か月に1番ずつ配信されるので、
年に4番ずつ→今回で25周年となります）
そのBC100のイベントで、日本に
「ダン・コーエン」という男性の
ボディコンバットの世界的レジェンドが来ることになりました。
日本では9/7東京 9/8千葉の2日間のイベントがあるのですが
初日9/7東京のチケットを入手できました。
ボディコンバットの発祥地はニュージーランド。
ダンは、BC21～約20年、全世界のボディコンバットファンへ
あたらしいナンバーを発信続けている生けるレジェンド。
日本でダンと会える。
ダンと同じ空間でボディコンバットができる。
ダンは年齢的にも40代なので、
そろそろ一線から退く可能性もあるので
日本に来ることはおそらく最後かもしれない。
（ダンが日本にくるのは今回で多分3回目だと思う）
ニュージーランドに行こうと本気で思っていました。
ダンの良さは、
語り始めると止まらなくなるくらいです。
型はもちろん、コーチング一つにとっても素晴らしく
本当に世界中のインストラクターが参考にして
かつ、ダンのことを尊敬しています。
圧倒的存在感。。。
9月の中旬には、ダンともう一人のレジェンドである
レイチェル・ニューシャムという女性も日本に来ます。
3日間のイベントで自分は一つにイベントに行く予定です。
こちらも楽しみではあります。
自分は精神疾患で、かなり明るめの当事者。
ひと月前から
ドキドキ、ワクワクが止まらない楽しみと
当日、体調が悪かったらどうしよう（予期不安）
ワクワクを超えて脳が暴走して倒れてしまうんじゃないか
という不安がごちゃごちゃになっています。
（いままでに数回、🥊のレッスン中に
意識を失いそうになったことがあります）
大阪遠征後から体調が安定していない
大きな要因の一つはこれだと思っています。
ダンのレッスンを受けるだけなんだから
普通に当日を楽しみに待てば良いじゃん。
と言われればそれまでですが。
それができないのが自分。
主催側の頑張りや熱量も伝わってきている
のもあります。
自分の症状は、
脳内伝達物質の過剰伝達の影響で
喜怒哀楽の感情が強く出る。
心が動きやすい状態。
アクセルはあるものの
きちんとしたブレーキが無い状態。
こう自覚しています。
色々と不安を書き出しましたが、
今日から、一旦落ち着いて、
客観的に自分を見ながら
少しテンションは下げようと思っています。
ブロ友さんがアドバイスくれた
「脳の安全運転」
これを意識することにしました。
本当に、
会えないと思っていた人が、
会えてしまうという奇跡。
7日のイベントは
自分と妻にとって、
人生最期に日になったときに思い出すこと
間違いないライフイベントになります。
当日は、🥊が3本あるので、
前の日、なるべく早く寝て
一番高いユンケル飲んで
当事者でもできる
最高の人生の楽しみを味わいたいと思います！
読んでいただきありがとうございました。