いぶきです。
極度の寝不足です。。。
昨夜、寝たのは深夜1時。
今日は出社でしたが、超絶睡眠不足の一日でした。
昨夜発生した「強い怒り」の感情と
その(脳への)代償を人生記録として投稿します。
怒りの原因は、
昨日の月イチ診察の待ち時間。
通常は30分~50分程度ですが、
昨夜の待ち時間が「105分」になったこと。
(診察はもちろん予約制です)
それにより、
その後の予定が全て後手に回り、
夜のボディコンバット🥊のレッスン前に
必ず実施している大事なルーティンが
初めてできなくなってしまったこと。
体調管理を重視するための重要事項として、
平日夜の🥊の時は、マイルールとして
仕事終了後、以下2点を必ず実施しています。
①夜ご飯を食べて、夜用の服薬
②最低20分間の休憩(心の休息と気持の切り替え)
これら①②は最低35分くらいあればできる時間。
昨日はこの時間が、全く取れませんでした。
(今回、自分が「プツン」と切れたタイミングは、
90分くらい待ちの時でした)
昨夜の待合室はカオスでした。
過去最高の待ち人数を大きく更新。
2名の女性は激怒して帰ってしまいました。
通常10~15分の診察時間の中、約50分間
診察していた学生男女ペアが一つの要因ではあった。
診察は大切な時間。
先生に色々と言いたい事はあるよね。
判る。すご~く良く判る。。
一方、その間、待合室では
ついに満席オーバーで、待つスペース自体も無く、
受付から、「近所のどこかで時間を潰してきてから
再度来てください」と、言われている方も出ていた・・・。
自分の診察時間は10分程度でした。
(正直、自分の診察どころでなく早く切り上げたかった)
報告事項はまとめておいたので、問題なく伝えました。
先生から頂いた双極の波に関する貴重なアドバイスは
怒りの感情が優位になっていたため、
残念ながら、記憶に残っていません。。。
この診察ローテーションは危険と判断し、
次回の診察時間は1週ズラして5週間後としました。
クリニックから帰宅後、
上記①②が全くできないままレッスン会場へ。
予想通り、🥊レッスンが始まってすぐに、
異常にカラダが重い。
怒りの感情が脳から消えず、脳がジンジンしている。
この時点で脳のバグ(異変)には気づいたのですが、
負荷を下げて何とか1時間凌いだ状態でした。
今年一番盛り上がれなかったです
この時の感情は
「怒り」「カラダと脳の疲れ」
「いまくらいは🥊を楽しみたかった」「脳がバグった?」
が入り混ざった複雑な状態でした。
🥊から帰宅後、
真っ先にご飯を食べて、遅めの夜用の服薬。
シャワー、洗濯、ストレッチをして
就寝前のビプレッソは本来、食後2時間あけるのですが
1時間くらいの短インターバルで眠剤と一緒に服用し、
23時にベッドイン。
そのまま寝れず24時。
怒りの感情は無くなったが、
脳がバグって完全に過活動を起こしており、
バッキバキに目が醒めていました。
完全に寝る方法を忘れている状態でした。
翌日も出社のため、さすがに焦りも出てました。
24時30分
もう、最悪徹夜を覚悟し開き直り、気が付いたら寝てました。
深夜1時頃に、ようやく入眠したようです。
強い怒りの感情は、
脳への負担(代償)が大きかったです。
特に当事者の脳には完全に悪影響しかないですね。
まず、脳がバグります。
経緯は違えど、焦燥感に似た「強めの脳がジンジン」がきます。
下手すると、一夜にして精神ステージが変わるくらいの破壊力があります。
あと、脳疲労も半端なくきます。正常な判断もできなくなります。
こんな状態だったので、🥊帰宅後のブログ訪問は一切控えました。
アンガーマネジメントは身に着けているつもりでしたし、
ここ2年くらいはこんな怒りは無かったのになぁ。
仕事で、この二日間、難易度が高く、
精神的に疲れる調整作業があったのも影響しているのかなぁ。
これは、精神疾患でいう「易怒性」ってやつかな。きっと。
誰かに攻撃したり、怒鳴ったりしていないから、まあ良かったです。
「怒り」の感情は怖いです。
時と場合によっては、大切なモノを失う恐れもあります。
今日は、朝から怒りの感情は収まっています。
今日睡眠が取れれば、明日からは通常運転ができそうです。
怒りの感情コントロールは自分のトリセツへ追記は必須と感じました。
・・・今回は、グチ投稿となってしまいました。
「キレてないっすよ」
心から必要なことだと改めて勉強になりました。
読んでいただきありがとうございました。