いぶきです。

 

 

 

 

今週は2つ、すごく嬉しいことがありました!!

 

 

ひとつは、APPLE WATCH!

先週、液晶画面がパカパカに剥がれてしまいましたが、

数百円のカバーをAMAZONで見つけて

上から装着したら治りました!

(正式には、治ってはなく今のままで使用可能となった)

修理や買い替えも検討していたので、すごく嬉しかった!

 

先週

      ↓

現在

 

 

あと一つは、水曜日のドジャース戦

9回で5点差で負けていましたが、

なんと9回に「7点」取って逆転勝ちした試合。

ヘイワード選手の満塁ホームランで9対8の1点差になり、

大谷選手のヒットから打線が繋がり、

テオ選手の逆転の3ランホームラン!!!

仕事でリアルタイムでは見れませんでしが、

夕方、ABEMAのダイジェストを🚃内で観たら

鳥肌が止まらず🚃内で胸が熱くなりました!!!

心がビンビンになりました。

球場に居た人はもっとすごかったんだろうなぁ。

すごく嬉しかったなぁ。応援しに行きたいなぁ。

 

 

 

 

さて、今週の生活ですが、

先週と同じような生活で、

かなり過活動になった1週間でした。

先ほど、体調回復のモニターチェックをしましたが、

やや疲労残りでした。よって。今週もオーバーワークでしたてへぺろ

 

 

日:5:00起 都内へ🚃、

   ボディコンバット二本🥊🥊イベント

   一旦🏠帰宅→15時くらいからジム友と🍺3件はしご。

月:5:30起 仕事→夜は🚃で🥊→0時就寝

火:4:00起 出社(仕事) (回復優先)

水:4:00起 出社(仕事) (回復優先)

木:5:30起 仕事→夜は🚃で🥊→0時就寝 ※仕事:会議連続2つ

金:5:30起 仕事 (回復優先)※ひとり居酒屋で酔う

土:6:00起 AM髪を切りに、その後はメジャーリーグ観戦

     (16:00頃に体調回復のモニターチェック)

 

今回は、だいたいの起床時間を入れてみました。

 

日曜日から、懲りずに飛ばしてしまいました。

🥊も2本。「朝活サイコー!」

朝活は、脳もスッキリして、終わっても昼前なので

一日の時間を有効活用できるのが良いです。

好きなひととの🍺時間は、話も楽しいです!!

一時、病気になっていることを忘れることができます。

 

 

月曜の夜は、睡眠時間4時間で、

火曜日の出社あたりは、大変キツカッタです。

 

過活動の原因は、先月から不定期で

月・木の夜の🚃で行くレッスンが追加となり、

夜のボディコンバット🥊の回数が増え

平日の睡眠時間が減っている

今はそのタスク量に、心とカラダが順応できるか

トライアル的に過ごしています

 

 

昨年の🥊は、平均で約13本/月のレッスンですが、

今月は17日の時点ですでに14本。

大丈夫かな自分?って思っています 笑

股関節は98%回復。痛みは無くなりました。

 

 

(回復優先)と記載がある日は

自分の中で、疲労が来ることを想定内に入れ、

疲労による後悔や不安を無くすため

実際にしっかりと疲労は来ており、

その疲労を焦らず迎えながら過ごせました。

 

木曜日の会議二つは

ディスカッション系の会議が

1時間×2で連続ありました。これは久しぶり。

事前に判っていたので、その前後30分は予定を入れず、

コンディションの良い状態で臨みました。

自分のトリセツでも記載のある

ちょうど限界値と同じ。

会議終了後、夕方から夜まで脳がグルグルした状態となった。

これも、ある意味想定内。

この脳の状態は、🍺会の時とは、真逆に、

自分が病気であることをしっかりと教えてくれる

 

 

この、脳がグルグルしている状態は、

精神的ではなく

「今は脳がエラーを起こしているだけ」以上!!

と割り切っています。

(実際は情報伝達物質の過剰伝達だそうです)

 

 

問題はこの後の思考。

自分の脳のスペックが判っていると予期不安が格段に減る

もっというと、

自分の脳のスペックを焦らず受け入れること

まぁしょうがないかと。

 

状態の確認方法としては、

他人毎のように客観的に自分を見れているかどうか

 

脳がエラーを起こしているときは

当然思考も回りづらくなっているので

その状態で考え事をすると、

一番楽なネガティブ思考になってしまう可能性が高い。

自分は今まで何度もその経験をしてきました。

なので、調子が悪いときは、

あまり、自分の体調については考えないようにしています。

代わりに、何かの作業をしたり、別のことを考えていた方が

よいですね。あっ脳を使わない「ストレッチ」もお勧めです。

 

 

自分も病気の当事者です。

もちろん、24時間ずっとポジティブにはなれません。

瞬間的にネガティブになることは、

いまでも多々あります。

 

 

ブログタイトルですが、

ここ最近で考えていることは、

運動で脳を使い体を動かしながら、歓喜の瞬間があることを

続けることが、精神疾患に対してどのように作用するのか

気になっています。

まず、🥊は、コリオ(振付け)を頭の中でイメージするので

脳を使います。そこで運動があり、楽しい、嬉しいタスクが脳に入ることで

薬物療法と同等、または現代医学では明らかになっていない

ポジティブな作用があるかもしれないんじゃないかな?

と勝手に想像しています。

自分の中にある、ドーパミン、セロトニン、オキシトシン

に期待を込めています 笑

仕事で夕方脳が疲れた夜に🥊をやると

達成感、爽快感が優位になるんですよね。今も。

大好きなボディコンバットやりながら症状が良くならないかなぁ

 

 

やっぱり人間で生まれてきたからには、喜怒哀楽はあるけど、

やっぱり楽しい時間が多い方が充実した人生になると思っています。

 

 

楽しみの見つけ方は、人それぞれ。

一ついえることは、

今の自分の「心の楽しみ」「心の幸せ」のラインを

今より少しだけ下げるだけで、

視界や視点が変わるかもしれません。

あっこれだけで結構楽しい、結構幸せ!とか。

自分は夕食後のチョコパイ1個で結構幸せを感じます 笑

 

病気の当事者は、

今まで大変な思いをされ本当に苦労していると思います。

自分は3年前の入院中に、絶対に今よりも良くなって

自分らしい充実した人生を送ると誓いました。

人生これから。お互い一歩ずつ進んで行きましょう。

楽しいこといっぱい見つけましょう!!

 

自分は、

心に響くこと、心が躍ること、心が落ち着くこと。

自分はそれを探しているときだけで幸せに気分になれます。

 

何せ

自分は一番の自分のファンですからね。

 

 

 

何か長々となっちゃいました。すみません。

 

読んでいただきありがとうございました。