術前検査の一つで、不思議な体勢でのレントゲン撮影がありました。

 

 

寝て撮ったのですが、撮影台が床のところまで下げられていて、上下左右に検査技師の人が何人かいて、私は手と足を真っ直ぐ伸ばした状態にし、その手足を検査技師の人たちに固定され腰の辺りを四角い発泡スチロールかなんかがついた棒で押されるっていうニコ汗

 

うーん、私の語彙力ではうまく説明できません泣

 

こんな感じでした下矢印

 

“何じゃこれ??“って思いながら撮ったレントゲン写真を見ながら、主治医の上司の先生の診察を受けたところ…

 

なんとハッこれは、側湾症の手術でどの程度曲がりを矯正できるかというのをチェックしていたのですびっくりマーク

 

私の結果はというと、60度くらいの曲がりが20度台になるかなとかそんな感じでした。

真っ直ぐではなく、少し曲がりがある程度。正直 “なんだこんなもんなんだーえー“   と思いましたが、主治医K先生の予想では腰痛はかなり改善される可能性があるとのことでした。

 

実際はどうだったかはこれからの投稿に書きたいと思いますびっくりマーク