アクセスありがとうございます
暑いと言うとなお暑く感じますね
毎年暑くなっていくと十年後にはどうなることやら四十度が普通になるのかも？
きれいな花そして
バッチイ皮のむけ具合い
多分これで皮のむけるのは終わりとなるでしょう
この前に手のひら全体がアレルギーのような模様になりました
スチバーガ恐るべし
ただマーカーは下がりました
残念ながら水腎症ということで手術となりました
抗がん剤をやるには腎臓がちゃんと働かないと駄目だということ抗生物質で何とかならないかと先生に言いましたが駄目ということです
麻酔（場合によっては無麻酔）
是非麻酔をかけてもらいたい
尿道から膀胱に内視鏡を插入
尿管口から腎盂まで尿管ステントを通し尿の通り道わを確保する
痛そうなのでやりたくない
今まで何度も手術をしたのですがあまり恐怖や心配はありませんでした
死を前提の手術だつたので開き直っていまので手術にあたり研究に役立つ試み等があると嬉しく思えました
今回の手術はそんなに難しくないそう（たぶん）ステントを入れるのは良くあること
ただステントを入れるということは私の身体の状態はキビシイことを意味しています
やらずに後悔するよりもやってみることが大事なことなのでしょう
ひとりじょうず
中島みゆきさんの歌
ひとり上手とよばないで
心だけ連れて行かないで
私をおいて行かないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
こマメさんこの歌でしょうか？
人はひとりでは生きていけない
一人だったら生きていくのは簡単なこと
ただ時として人は自分の無力に絶望しひとりだと思うことがある
絶望は愚か者の結論であると哲学者は言うがほんとうの愚か者はそこからつぎの諦めないと言う結論を導きだす
みんなに木偶の坊と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういふ者に
私はなりたい
読んで頂きありがとうございます