まだ年明けてひと月なのに、今年も色々ありましたねって締めくくりたくなるような濃度。
良い事も、悲しい事も、嬉しい事も、やるせない事も。
タイ関係も、日常関係も、ドラマ関係も。
つい最近、BPのレア引いたBounくん、特大感謝で抱き着き&Premの恩返しなとびきりのBP動画に癒しとかもらったばかり。
『ドラマ』って大きなくくりで、原作実写化の問題点の可視化、顕在化され、これまでもあったことではありますが、
今回の件は広く、原作・ドラマ視聴者以外にも知れ渡ったのでは。
やっぱりテレビ局って闇が深い。
そして、こんな結果になるとは遣る瀬無い。
ご冥福をお祈りいたします。
原作者から見えていた世界(事情、事実、経緯)と、脚本家から見えていた世界は違ったんやろなと、それぞれのXポスト、インスタ投稿を見て思いました。
お会いしたことがなかった、直接のやり取りもなかったと拝見しましたので、その食い違いも致し方なかったのかもしれない。
それを調整すべき調整役がろくに機能してなかった、と受け取ってしまう。
そう思う一方で、インスタ投稿前に一考できなかったんかなとも思ってしまう、あの文章が見る人にどう伝わるのか、考えなかったんかなって。言葉を生業とする方だけに残念に思った。
そして原作が、原作者が自分が思っているよりも軽んじられているんだな、とテレビ局に不信感がもくもくと沸く。
今回の経緯追ってて『ミステリというなかれ』の実写化の時、一話で視聴を止めたことも思い出した。
視聴を辞めた理由はBGMの主張の強さだったんですが、感想はチラチラと目に入っていて、設定やら人物像やら変えられていたようで。それが良い方向に働いたり、理由あって等プラスに働くなら良いんですけどね。あの作品にあからさまな恋愛要素要らないと思うんだけども。
あれは原作の先生は納得されてたんかな。原作は好きで読んでるけども、どんなに役者さんが良くてもドラマは見れない。
いろいろ考えることはあるけど、どうか原作が大切にされるドラマ作りが当たり前に行われることを願います。
※
おっさんずラブを一週くらい遅れつつ視聴中。
イントロダクションな1話、部長節も控えめでどんな感じになるのかドキドキで視聴。
ホッカイロ渡しに来ただけの春田が、その行動がかわいいと思い頭を抱えた。
牧帰国、牧春田の関係を強調、今回の部長のポジションと序章な一話。
からの火が付いた二話からはコメディ路線爆発。頭空っぽにしてみた。
BLのラブ要素は添える程度。カップルというより夫婦、そして家族になってる牧春田。
お隣さん問題とかほんと、何も考えずに見てる。
未視聴の4話にはアスミクカメオ出演もあるし、楽しみ
今更ですが、ゲームガチャレア引き当てBounくん、歓喜のPremくん動画にはほんとニマニマしちゃいまして
ココいちの笑顔じゃない?!二人とも。見つめ合いの笑顔の優しい事よ。
Prem→Bounの愛情の波が稀にみる激しさでおばちゃんもうれしい
もう二月。桜の季節ももうすぐらしいし、早いなあ。