ネルシャツの一番上のボタンまで

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お話を書きたいのです
オチがないのですが書きたいのです

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 プッツ

っと針を舌に刺す

痛い。
じわっと体が熱くなる。
体を支えてた手、腕震える。

「なかなかぁ痛いねんけどぉお」

まだ舌に針が刺さった状態だから
話しにくい。ヨダレがすごく出てくる。

「話さんといて、ヨダレめっちゃ
すごいわ…ビビった?」

舌から針をを抜き
買っていたバーベルを刺す

「ビビってぇへんん…ひたい…」

カチカチっ…
「…よしっ。ピアスつけれた」

「おぉ…!パンクやぁなぁ!」

まだ話ずらい

なんで開けたのかは説明出来ない
というか頭の中では理由として
存在するが実際口には出さない

ピアス開けたてだから

話しずらいの…

新しい職場で気になる人がいるの
でもあたし彼氏がいるの
面白くない優しいだけの彼氏。
うそ、すごい好きな彼氏。

でも気になる人もいるの。
もうすぐあたし二十歳。

「ありあとう、あけてくれえて」

恋した。ってところまでは
行ってはい。行ってはいけない。

だって相手はレベル高いの分かってる。
あたし負ける勝負はしない。
口には出さない。…ださいから

「いいやん、舌ピ似合ってるって」

舌ピ開けたら
なんて言うだろ。
あたしの事好きになってくれって
言わないから…気にしてくれるかな。

「…ほんまにぃ?ありあとぉ!!」

周りの女の子にはない穴が
空いてるのよ、興味無い?
気にならない?

もしかして好き?




「でも、話ずらい…」