昨日は家族会議の日。

この横浜のお菓子 、とても美味しかった。(感謝❗)

イギリスから帰ってきた 孫 の話。

ホストファミリーの家で 2週間お世話になった。

イギリスのホストファミリーだから 白人の 家庭だと思って 行った。

ドアが開いたら 黒人(ホストファーザー)の男性(ジャマイカ出身)が出てきた。

正直、驚いた という。

奥さんは 南アフリカ連邦共和国 の白人女性。

子供さん達は その中間色。

孫以外の 2人の 日本人 高校生は イギリスの白人 家庭に お世話になった 。

孫は 家庭料理を いただいたんだが ジャマイカ料理 南アフリカ 料理 と 多彩 だった 、美味しかった という。(どれも残すことなく完食)

イギリス 白人の家に泊めてもらった 高校生たちの 朝は 豆と 何々 という 伝統的な朝食が 続いたという。(落ち込む)

一方 、英語の授業では 毎回違う講師が 教えてくれた。

その講師陣たちの姿格好は 奇抜であり 日本人の常識からしたら 先生らしくない 格好なんだと。

そして自分のことを ペラペラと 生徒に対して 喋りまくる という。

日本の教師のように、 四角四面の ここまで教えなければならないというような 窮屈で がんじがらめの 指導ではないのである。(先生がリラックスしている)

何か楽しそうな 授業だな。

そんな環境を 体験してきた孫は 関西 空港に着くなり、 親にしゃべる内容が 違っていたという。

英語力をつける というよりも、 もっと大切なもの を身につけてきたようだ。

テキストの画像のようです

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4荒瀬良彦、髙硲浩、他2人