関ジャニ大倉、民放連ドラで初主演「血まみれ覚悟」 | 話題の芸能ニュースを配信するブログ

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 人気グループ、関ジャニ∞の大倉忠義(28)が来年1月スタートのTBS系「Dr.DMAT(ディーマット)」(木曜後9・0)で民放連ドラで初主演することが4日、分かった。

 月2回刊漫画誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載される人気作のドラマ化で、大倉は実在する東京消防庁管轄の災害派遣医療チーム、通称「DMAT」の一員で内科医、八雲響を演じる。

 初の医師役で、1カ月前から本物の医師に縫合や器官挿入、心臓マッサージのやり方などを教わっているといい、「(主人公として)責任感を持って前に立たせていただくことを学びたい。医療用語や(治療の)手つきもしっかり覚えたい」と意気込む。

 DMATは、主に大災害や大事故の現場で活動することから、「血まみれ、泥まみれになることは全然、問題ない。関ジャニ∞は、ずっと泥まみれで活動してきましたから」と、今月下旬の撮入に向け、体当たり演技を誓った。共演は加藤あい(30)、瀧本美織(22)ら。
(この記事はサンケイスポーツから引用させて頂きました)


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