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でいりーれぽーと

2000年2月20日社員向けに始めたブログを2006年2月5日より楽天ブログにて一般公開するようになりました。3000日を越えたこのブログを2013年8月25日よりアメブロへ移転することにしました。

ビックプロジェクトを設計デザインを担当していた
チーフデザイナーの東海林

入社2年目の石垣
の両名の
今朝の顔が完璧にまったりと眠た顔です。

昨日がご契約日だったため
それまでの資料作成等に残業を重ね続けていたこと
私からのプレッシャーが強くなっていたことなどにより
本人達の自覚以上に精神的疲労があって
昨晩はゆっくり寝ることが出来たのでしょうが、
緊張感がほどけたことで顔に疲れが出ているものと思います。

それでも、2人の意欲は失われておらず、
着工までにすべきことの整理整頓
そして工事完了してお客様が生活を初められて

「あなたたちに頼んでほんとうに良かった」

と言っていただけるようにと
強い想いにて
今日という新しい1日を歩み始めています。

東海林も石垣も
ずっとテンパっておりましたが、
手をさしのべることなく
甘やかすこともなく
妥協を許さない姿勢にて取り組ませておりましたが、
2人ともにその期待を超えた仕事を成し遂げてくれました。

2人は今回のビックプロジェクトを通して
それぞれのレベルにて大きな成長へ繋がった模様です。

ちょっと無理(もしかしたらかなり無理?)なオーダーを
社員にかけて、それを投げ出さずにクリアし、
明らかに成長したことを見て取れる時こそ
大きな喜びとなります。

さぁ、次は施工管理を担う
課長 千葉哲也 の番です!

今年の建築士試験の受験申込がもうすぐ始まります。
昨年は当社より5名が2級建築士へチャレンジし
合格者は2名
学科合格が2名
学科不合格1名
という結果でした。
学科不合格だった者は今年も学科へ再チャレンジ
学科合格で設計製図試験不合格だった2名は設計製図試験へ再チャレンジ
となります。

資格学校へ学科より通い続け
仕事と勉強の両立をさせつつ建築士の試験に臨むのは
口で言うほど簡単ではありません。
資格学校へ申し込んだもののさっぱり通わずに本試験を受けなかったとか
独学で受験すると公言していながらも何だかんだと理由をあげて受けなかったとか
そのようなケースを知っているだけでも両手の指の数を超えていきます。

建築士という肩書きを欲することが目的の人にはとても難しい試験であると思います。
建築士になってからの目的がより具体的であることが
試験までの辛い勉強を乗り越えていけるのではないでしょうか。

私自身の時には
学歴要件を満たしていることもあって
2級建築士を経ずにいきなり1級建築士へチャレンジしました。
学科試験は独学にて合格しました。
資格学校へ通う金銭負担が重いということもありましたが、
受講日に確実に休みを取得できる状況ではなかったからです。
朝最低1時間、夜最低1時間、過去問を中心に勉強し続けて
学科合格をすることが出来ました。

もし、今から1級建築士を受験するとしたならば、
無理してでも資格学校へ行く事を選択します。
明らかに資格学校へ行った方が効果的な受験勉強になることが
実体験を通して分かってしまったからです。

また、いきなり1級建築士を受験せず
2級建築士から順番になどと考えて行動していたならば、
未だに2級建築士のまま留まっていると思います。
それほど2級建築士ですら取得することが簡単ではなく、
それよりも更に厳しい思いをすることが分かっていて
チャレンジするということはよほどの覚悟を必要となるからです。

2級建築士を取得できる社員が増えて来ましたが、
1級建築士へチャレンジする社員が10年近く出てきておりません。

世の中でも2級建築士を取得していながら
1級建築士を取得をあきらめる人はとても多いのですが、
わが社においても似たような状況にあり、
社員達のチャレンジ意欲をかき立てられない
自分自身の不甲斐なさを感じるところです。

限界突破する社員が早く出て来ないものか!
「去年何冊読んだの?」
「200冊以上(実際は230冊読了)」
「どうしてそれが分かるの?」
「記録しているから」
「どうやって?」
・・・・・・

昨晩、末っ子との会話です。

クラウド上にワードで作成した読書録ファイルを保存しておき、
読了すると書名・著者名・出版社名・ページ数を書き込み、
月ごとにに読了冊数と総ページ数をまとめています。
記録するようになったのは平成15年からです。
この13年間で読了した冊数は1658冊となりました。

小学校3年生で週刊少年ジャンプにはまり、
社会人になってからは
ビッグコミック
ビックコミックオリジナル
ビックコミックスペリオール
モーニング
アフタヌーン
などは欠かさず購入して読んでいるほど
マンガ大好き人間でした。

マンガばかりで滅多に本を読まなかったのに
仕事で必要に迫られるようになり
マンガをぱたっと止めて本を読むようになったのであります。

それでも月に1冊から3冊程度でした。
いつしか年100冊くらいは読まないとだめだなと
思うようになったものの
思っているだけでは読まない理由が浮かび上がってくるばかりで
読む時間を捻出する努力などしないのです。

平成15年より記録するようになってからは
少しずつ変わって行きました。

平成15年 73冊
平成16年 97冊
平成17年 52冊
平成18年 105冊
平成19年 168冊
平成20年 205冊
平成21年 182冊
平成22年 166冊
平成23年 200冊
平成24年 180冊
平成25年 230冊

100冊を読むことすら大変で
出来ない理由をつらつらと数年間述べていたのに
現在は200冊程度ならば何とか読めるという自信があります。

11年前よりも明らかに読書時間を捻出するのが
難しくなっているにも関わらずです。
11年前の自分と比べると
何倍も時間の使い方が上手になっています。

話しを冒頭に戻しますと
末っ子は上の3人の姉達と明らかに違うのは
本を読むことです。
近所の蔦谷書店にとても行きたがり、
行くと本を物色してきてはじっーと読んでいます。
この春から小学校6年生になるのですが、
中学受験をすると昨年から言い始め
どうやら本気のようです。
国語、特に漢字が苦手で努力などしていなかったのが、
目指している中学校に合格するには国語が問題であることを
自覚し始めてから、努力するようになりました。
そのためにも読書をしなければならないと分かったようです。

そして、より沢山の読書をするためにはどうすればよいのか、
親のマネをしてみようと思ったみたいです。

この調子で頑張るのであれば
行きたいと思っている中学校へ進ませてあげたいものです。