金魚祭 | 艶ちゃんの憩いのお部屋

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日曜日にはぴねすの氏神様

愛宕(あたご)神社に行ってきた♪

 

ここは水の神様と火の神様がいるそうです。

お神楽もしてた♪

 

稲荷神社

ココさんのお子様が遊びに来てたので

付き合ってもらった(笑)

とったど~

みたいなポーズですが

タミゴンは1匹もとれずおまけでもらった金魚です(爆)

自治体でやってる金魚すくい

おじちゃんが

「もうお金はいらないから手ですくっていいよ!」

と、大盤振る舞い

一人1回

タミゴンももちろん挑戦したよ~

1匹もとれず肩を落としていた男の子もいれば

冷静沈着に金魚を手ですくってた小さな女の子もいた。

タミゴンは深呼吸して息を止めて

一発勝負にでたところ

1匹すくえました。

小さくガッツポーズしてたのが可愛かったラブラブ

はぴねすには新しいお仲間さんが増えて

みんなを癒してくれてます。

厄除や家屋の火防としても活躍してくれるそうです♪

名前を花子・イワオ・ジロー・サブローとつけました。

どれがオスでどれがメスかわからないけど(笑)

石と水草を買い忘れてとっても寂しいので

オルゴナイトを入れてあげた。

今はちゃんと石も水草があるよアップ

 

【愛宕(あたご)神社】

住宅街の中に、急に広く緑に囲まれた神社。
 参道が長く、お隣の小学校の賑わう声が聞こえます。
 毎年、7月24日の大祭に有名な「金魚市」が開かれるそうです。
当社の神徳が火防・農作であり、金魚・水は火防・農耕に関わるとされる。明治一〇年(一八七七)頃から始まったと言われる。農家では例大祭までに農作物の二番作に区切りをつけて参詣し、自身の厄除や家屋の火防として金魚を持ち帰った。例大祭は二里四方から人を集めて賑ったという。境内には水神宮の碑と市杵島神社(弁財天)がある。これは明治の初め頃、田柄用水が掘られ、大正期には境内に池を造って用水を引き入れ、金魚を放した池の跡という。中心に水神宮(弁財天)が祀られていたが、昭和一六年(一九四一)頃用水が枯れたため埋められた、
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 田柄 愛宕神社
 ◎住所:東京都練馬区田柄2-17-11