キンカン | 艶ちゃんの憩いのお部屋

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昨日は流石にパソコンのやりすぎで


目が乾いて、腰痛が悪化したあせる



母が湿布切れたから「キンカン」塗りなさいって出してくれたのだけど



艶ちゃんの憩いのお部屋-キンカン


キンカン???


虫刺されの薬だと思ってた…


よく見ると「肩こり」とも書いてある。


ウィキペディアで調べてみると…

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キンカンは、アンモニア水、 l-メントール等を有効成分とする液体の外用薬である。

現在では「虫さされ、肩こりに、キンカン」のキャッチフレーズで知られ、虫刺されの薬として認知されているが、発売当初は火傷の効能がメインであった。

キンカンの発明者である山崎榮二が自ら腕に熱湯をかけ、そこにすかさずキンカンを塗るという実演販売で日本全国を回り販売促進に努めた。山崎の身体を張った販促活動の甲斐も有って1930年に発売されてから長きに渡り、一般家庭に広く浸透している大衆薬の一つになっている。

キンカンの効能は火傷の他に「肩こり、腰痛、神経痛、リウマチ、打ち身、しもやけ、水虫、虫刺され、切り傷」といったように幅広いものがあり、かつては万能外用薬という名前を冠していた。しかし1976年の厚生省の指導による再評価によって多くの効能が削られ、再評価後は「虫さされ、かゆみ止め、肩のこり、腰の痛み、神経痛、うちみ、捻挫」に限定され、時期は不明だが「神経痛」の項目も削られ、現在では「虫さされ、かゆみ、肩こり、腰痛、打撲、捻挫」だけになっている。なお、筋肉痛・関節痛の項目はないのだが、他社の肩こり・腰痛などに使われる外用薬の成分と一部が似ていることから筋肉痛、関節痛にも効果はある。

この薬を塗ると清涼感があるのは、アンモニアの吸熱、メントールの気化による冷却によるものであり、この2つの物質により独特の刺激臭も形成されている。また、アンモニアが含まれているため、傷口やかぶれ、粘膜部には使用してはいけない。

2009年6月の薬事法改正により第2類医薬品となったが、テレビCMのグッチ祐三出演の親子編の途中から「使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい」の表示テロップがなくなった。但し、ラジオCMでは「使用上の注意をよく読んでお使い下さい」というナレーションが放送される場合がある。

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発売当初は「やけど」がメインだったんですね目

しかも発明者が腕に熱湯をかけてキンカンを塗る実演販売って叫び


からだハリ過ぎです(笑)