此処に居るのが好きだった此処に居るのが好きだった刻を止めるって出来る古時計刻む音誰かの手にあった主の居ない物達の記憶手に取ると囁きが聞こえたじいちゃんの宝物遠くてすこし寂しくてなんだか騒がしくて何故か温かいおじいちゃんの骨董屋より