止まらない刻止まらない刻気がついたら其処に居た微笑み返す在処に信じた瞳見詰める赤い灯火を想う「どうしたの?」「ん、なんもないよ。なんもね」愛してるずっとまだ夢の途中止まらない刻を君とあなたと一緒にだからメリークリスマス。