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彼の地、香る。

南三陸町への出張は僕の出る間なく先発した職人さんが夏にお土産物携えて帰ってきた。

なかなか会えず、お土産物は1ヶ月眠ってた。

「美味しい☆」その職人さんの彼女がお土産物数本の内を飲んで狙ってたらし~い★

「俺のん呑んだら殺してやるぅ~って彼女にゆーといて( ̄0 ̄)/」
って、冗談ともマジともとれる笑い話は守られて、やっと貰えたら肺炎( ̄¬ ̄)

宮城の銘酒だという男山。

震災復興ままならぬ、そしてまた豪雨の堤防決壊

神様は試練を何故重ねるのか?

美味しい酒は実る秋の黄金色、豊かな大地の象徴で哀しみ色じゃいけないんだ。

東北行き。

次の切符は俺が貰う。

銭勘定なんてしない。

行きたい場所が其処にある(^^)